5歳の時に妹が産まれた。
びっくりするぐらい記憶なし。
実の父親の記憶。
たまごアイス一緒に食べた。
実の父と母が喧嘩してばぁちゃんが怒鳴りにきた。
父と喧嘩して母がヒステリックおこしてた。
実の父の記憶それだけ。
気付いたら実の父はおらへんかった。
熱でたとき幼稚園にお迎え来てくれたのはおじいちゃん。
公園連れてってくれたのもおじいちゃん。
チャリの後ろ乗っけてくれて軽トラ乗っけてくれて
いろんなとこ連れてってくれた。
おっさんばっかのタバコ臭い馬券売り場で
ジュース買ってもらうのが唯一の楽しみやった。
気付いたら知らん男の人が家にいた(今の父親)
「今日からパパやからな!」って
母に言われたのははっきり覚えてる。
ただ遊んでくれるおじさん!っていう
記憶も全くない。
小2の時名字が変わった。
「ちゃんとみんなには話してあげるからね」担任。
名前が変わったことでおちょくられた。
嫌やった。
母に言えるわけもなく我慢。
毎日おちょくられた。
わけわがわからんかった。
小学校行ってから帰る家は祖父母の家。
毎日100円もらって駄菓子屋。
ばぁちゃんが作ってくれたご飯食べて家に帰る。
寝るのみ。
また朝起きたら祖父母の家。学校。
その繰り返し。
寂しかった、辛かった。
みんなの優しいお母さんが羨ましかった。