こんばんわ
今日は、GDPと為替についてお話ししましょう。
「お金」は経済の強い国に集まります。
相対的に経済の弱い国から、経済の強くなっていきそうな国へと
流れていくと、その国の通貨は高くなる。
例えば、アメリカにお金が流れたらドル高になりますし
日本に円がなれれば円高になります。
つまり、
「経済力が強くなる事=その国のお金の価値が上がる事」
だといえます。
世界の国の経済力を考える事は為替動向を探る上ではとても重要なんです。
経済の力は、GDP(国内総生産)で表されます。
これは、一定期間内(4半期)に自国内で生み出された付加価値の総額の事。
このGDPが相対的に増える(=経済が強くなる)
背景に考えられる要因は2種類あります。
一つは、自国の経が他国の経済が自国よりも強くなりそうな時、
もう一つは、他国の経済が自国の経済よりも弱くなりそうな時です。
経済が強くなるという事は
1,税金が安く規制が強く緩く経済活動がしやすい。
2,金利が低くお金が調達しやす。
3,電力、港湾、道路、交通など生産基盤のインフラがしっかりしている。
4,高い教育のレベルで倫理観溢れ労働力がある。
5,きちんとした整備がされ政治の基礎が出来ていて民主的で平和的で安定
が約束されている。
これが、経済を強くするのです。
経済が強くなれば、その分国内外でお金の流通量が増えますから
自国の価値が上がり、お金の価値が上がり円高、ドル高になるんです。
だから、為替相場は2国間の国の強弱のせめぎ合いというわけですね。
これを、金融用語で「ブルベアの均衡」という言い方もします。
:ブル(牛)とベア(熊)からきているみたいです(笑)
今日は、GDPと為替について簡単にお話ししました。
junjiでした。
でわでわ。
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