撤餅の儀
祭場の四方餅は屋上の儀式での四方に投げる徹餅。
撤銭(花銭)等を撤く習慣のある地方もある。
棟木に取付ける棟札等も最近ではあまり見られなくなりましたが
上棟式で飾る用品の一つです。
この様に飾られた品々のうち幣串、棟札、矢は棟木、棟束に取付けて
家屋の永久の守り神として保存します。
上棟式の祭主は木工事,公官庁の工事は別として
一般住宅では大工の棟梁がつとめます。
儀式の式次第、飾り物等地方により差のあることがございます。
次週は幣串と幣束について詳しく語ります。