筍目について本日の議題は 「床柱、中柱、壁止、落掛」などに竹を用いる時は必ず節を奇数にします。 また現在ではあまり使われなくなりましたが、 以前は磨丸太を使う床柱が最高の柱とされ、 直径12cm位の杉丸太を竹ヘラで皮をむいて磨き上げ、畳の上に出る部分を 「筍目」と呼び、筍目に表われる年輪の数は3本、または5本と奇数にします。 このように建築の中には生きている奇数と偶数は数多くありますので それらを考えながら新しい手法も考えて行きたいものですね。 次回は建築用語について