ゲゲゲのブラック次元 -91ページ目

ゲゲゲのブラック次元

コッペパンと妖夢が好きなゴクウブラックと
罪のない人間と海砂に優しい夜神月と
色物揃いで最強の部下たちを従えるリボンズ・アルマークが
存在するカオスな次元です

『ネガ世界の支配者』
 

-アギトの世界-

 ある開発期間で完成された仮面ライダーG4の設計図『G4チップ』が盗まれた。

-龍騎の世界-

 ミラーワールドのライダー、仮面ライダーリュウガが何者かによって倒され『カードデッキ』を持ち去られた。

-キバの世界-

 レジェンドルガの王、仮面ライダーアークの封印が何者かによって解かれた。

-Wの世界-

 財団Xの開発機関から試作品の『T3エターナルメモリ』が盗まれた。

-000の世界-

 鴻上コーポレーションの試作品『ポセイドンドライバー』が人造コアメダルの『サメメダル・クジラメダル・オオカミウオメダル』と共に盗まれた。

--ウィザードの世界-

 とあるビルの屋上へ一人の男が上がってくる。男は不敵にほくそ笑む。

 

?「それくらいにしといたらどうだ?」

 

 ある男の声がし、男は振り返る。

 

士「海東…。」

 

 振り返るとそこには『門矢士』の姿があった。

 

海東「フッ、なんのことかなぁ士。」

 

 『海東大樹』が笑みを浮かべながら答える。

 

士「ここ数ヶ月の間、いくらかのライダー世界で事件が起きた。

調べてみた結果、一つ一つの世界で、それぞれ希少価値のあるライダーアイテムが何者かの手によって盗難、もしくは強奪されたそうだ。

アギトの世界ではG4チップ、龍騎の世界では仮面ライダーリュウガのカードデッキ、キバの世界ではレジェンドルガの魔王仮面ライダーアークが封印から解き放たれる。

Wの世界では財団Xの秘密開発機関から試作品のT3エターナルメモリが盗まれる。

オーズの世界では鴻上コーポレーションの開発機関から魚介類の人口コアメダル、サメメダル・クジラメダル・オオカミウオメダルの3枚と共にポセイドンドライバーが盗まれた。

これらの全てのライダーアイテムを結びつけるのは、全てムービーライダーのアイテムということだ。

そしてここ、ウィザードの世界の今この時間のこの場所に、もうすぐウィザードからコヨミって娘を連れ去った仮面ライダーソーサラーがやってくる。

それを狙ってここで待ち伏せしてたってわけだ。

そうだよな、ライダー世界を巡ってムービーライダーのアイテムを漁ってた、コソ泥さん?」

 

 

 士が海東を指さす。

 

 

海東「フッ…なかなか面白い推理だね。

でも、それだけで僕を犯人と決めつけるのはおかしいんじゃないのかな?

第一、僕がムービーライダーのアイテムを全てコンプリートしようとしているのなら、どうして全てのライダー世界を廻らずに途切れ途切れで盗んでいたんだい?

言っとくけど、僕はそんな中途半端な盗みはしないよ?」

 

士「簡単だなぁ、まずクウガの世界にはムービーライダーどころかクウガ以外の他のライダーは存在しない。

ファイズの世界には、以前俺が9つの世界を巡っていた時に、お前がファイズの世界で最後に見せた帝王のベルト『オーがドライバー』。嬉しそうに持ち帰ってたよな。

仮面ライダーグレイブはお前の兄貴だったな、以前お前の世界で和解したときにカードを手に入れているはずだ。

剣の世界に行く必要はない。仮面ライダー歌舞鬼はお前が俺の前で初めて変身したときにレイと一緒に呼び出している。

響鬼の世界に行く必要もない。」

海東「カブトは?」

士「それも既に把握している。以前電王の世界の鬼ヶ島ってとこでやつらに協力したことがある。

後で野上幸太郎から聞いたんだが、俺が来る前に変なライダーが出てきて銃から3人のライダーを呼び出して去っていったらしい。

一人はクワガタムシみたいな顔をした青いパワードスーツのようなライダー。おそらくG3だな。

もう一人はコブラのような顔をした紫色のライダー。間違いなく王蛇。

そして最後が、黄金のカブトムシのライダー、仮面ライダーコーカサスだ。

電王はまだなんだろ?あの世界が一番厄介だ。いくらお前でも簡単には介入できねぇだろ

最後にフォーゼの世界だが……流石になでしこを今までのムービーライダーの面子に加えるのはどうかと思ったんだろ?

まっ、だいたいこんなところだ。子供でも分かる簡単な計算式だろ?動機までは解らないけどな

お前がムービーライダーのカードを集めて何かしようとしてるってことだけは解る」

海東「見事だよ、どうやら君に隠し事はできそうにないね」

 

 海東は10枚のムービーライダーカードを士に見せる。

 

士「やっぱりな。今更ムービーライダーのカードを集めてどうする気だ?」

 

海東「別に。君には関係ない……と言いたいところだけど、実は関係大ありなんだよね。」

士「なに?……っ!?」

海東「来たか。」

 

 コヨミを抱えた仮面ライダーソーサラーが士たちの下に降りてくる。

 

海東「やあ、遅かったね。待ちくたびれたよ。」

 

ソーサラー「何者だ、おまえたちは。」

海東「通りすがりの仮面ライダーだ、覚えておきたまえ。」

 

 海東はディエンドライバーとカメンライド・ディエンドのカードを取り出し、カードをディエンドライバーに装填する。

 

カメンライド

 

海東「変身!」

 

ディエンド!!

 

 海東は仮面ライダーディエンドに変身した。

 

ソ「なに?」

 

ウィザード「コヨミーー!!」

ソーサラー「っ……!?」

 

 ソーサラーを追ってきたウィザードが駆けつける。

 

ウィザード「金色の魔法使い、コヨミを返してもらうぞ!」

 

 しかし、ソーサラーがコヨミを抱えているため、ウィザードは攻撃することができなかった。

 

ウィザード「だめだ、今やつに攻撃すればコヨミに攻撃が当たる……!」

 

アタックライド スラッシュ!!

 

ソーサラー「グアッ!」

 

 ディケイドが後ろからソーサラーの背中を斬りつけ、その反動でソーサラーがコヨミを手放す。

 

ウィザード「コヨミ!」

 

 ウィザードがコヨミを受け止める。

 

ソーサラー「クッ……おのれ邪魔を!」

 

ディエンド「君の相手は僕だよ。」

 

 ディエンドはカメンライド・ファイズのカードを取り出す。

 

ディエンド「君にはこれなんか丁度いいかな。」

 

 カードを装填し、仮面ライダーファイズを召喚する。

 

ディエンド「いってらっしゃい。」

 

ソーサラー「ほう、どう丁度いいのかね!」

ディケイド「ウィザード。」

ウィザード「さっきはありがとう。悪いけど、コヨミを頼めるか?アイツを倒さないと……。」

ディケイド「ああ、行って来い。」

ウィザード「サンキュー!」

 

 ウィザードはハリケーンドラゴン・ウィザードリングを取り出しウィザードライバーにかざす。

 

ハリケーンドラゴン!!

 

 ソーサラーの猛攻は続く。ファイズがピンチに陥っていた。ディエンドがフォームライド・ファイズアクセルのカードを取り出し装填する。

 

フォームライド ファイズ アクセル!!

 

ハリケーンドラゴン!ビュービュービュー!!

 

スタンディングバイ エフォメーション

 

 ウィザードがハリケーンドラゴンスタイルに変身し、ファイズがファイズアクセルに変身する。

 

スタートアップ!

 

 ファイズとウィザードが高速攻撃でソーサラーを追い詰める。

 

レディ エクシードチャージ!

 

プリーズ スラッシュストライク!!

 

ソーサラー「グアアアッ!クッ……グフッ!おのれ!」

 

エクスプロージョン!

 

ウィザード「うわっ!」

 

アタックライド バリア!!

 

 ディエンドはアタックライド・バリアで身を護った。

 

ウィザード「さぁ、ショータイムだ!」

 

インフィニティ!ヒースイフードーボーザバビュードゴーン!!

 

 ウィザードがインフィニティスタイルに変身した。

 

ハイタッチ!シャイニングストライク!!

 

ソーサラー「グアアアアアアッーー!!」

 

 ウィザードのシャイニングストライクでソーサラーは爆死した。かと思われたが……

 

ウィザード「ふい~……っ!?」

 

ドレイクファントム「まだだ……まだ終わらんよ……私は、ファントムの世界を作るのだ!!」

ウィザード「ファントムだったのか!?」

ディエンド「ドレイクファントム、あれが彼の本当の姿さ。さて、ソーサラーのカードも手に入れたし、そろそろ終わりにしようかな。」

 

 ディエンドはファイナルフォームライド・ファイズのカードを取り出すが、カードにはファイズブラスターではなくウルフオルフェノクが表記されていた。そのカードを装填する。

 

ファイナルフォームライド ファファファファイズ!!

 

 ファイズはウルフオルフェノクに変身した。

 

ウィザード「っ!?」

 

ディケイド「ファイズが……オルフェノクに!?」

 

 ウルフオルフェノクはすぐさまドレイクファントムに攻撃を仕掛ける。

 

ウィザード「えっ?ちょちょ、あれ味方!?」

 

ディエンド「まあね、僕が呼びだした以上、僕のお宝だよ。さあ、フィニッシュだ。」

 

ファイナルアタックライド ファファファファイズ!!

 

ドレイクファントム「グアアアアアアッーー!!!」

 

 ウルフの最後の一撃でドレイクは消滅した。ディエンドはどこかに歩きはじめる。

 

士「海東、どこへ行く。」

 

海東「なあに、決まってるじゃないか。僕の旅の行き先は、僕だけが決める。」

士「おい。」

 

 そういって海東は世界を渡る橋の中に消えて行った。

 

 そしてその中で。

 

?「探しましたよ。」

 

海東「コーカサスか。」

コーカサス「仮面ライダーディエンド海東大樹ですね。我々の世界に同行願いましょうか。」

海東「嫌だと言ったら?」

コーカサス「ご自由に。」

海東「じゃあ、行こっかな。」

コーカサス「ではこちらへ。」

 

 ウィザードは変身を解く。

 

晴人「で、アンタたち何もん?」

 

士「さっきアイツが言ってたろ、通りすがりの仮面ライダーだ。」

晴人「ああ…そう。ねえ、でさっきオーロラみたいなのに消えてったのアンタの友達?追っかけなくていいの?」

士「友達じゃないしアイツについていくつもりもない。」

晴人「ああ…そうなんだ。とにかくさっきはありがとう。おかげでコヨミを……あれ、コヨミは……」

士「っ……!?伏せろ!」

晴人「うわっ!!」

 

 士と晴人に光弾が飛んできた。士が光弾が飛んできた方向に振り替えると。

 

士「仮面ライダーカイザ!」

 

カイザ「この子はもらっていくよ。」

 

 カイザブレガンを持った仮面ライダーカイザがコヨミを抱えていた。

 

士「その子をどうする気だ!」

 

カイザ「君に答える必要があるのかな?邪魔なんだよ、俺の思い通りにならない物は全て!」

士「待て!!」

晴人「コヨミイイイイイイィッーー!!」

 

 コヨミを連れ去ったカイザは世界を渡る橋の中に消えて行った。

 

士「チッ!!」

 

晴人「アンタ、どこへ!?」

士「アイツを追いかける!!」

 

 士はマシンディケイダーに乗って走り去った。

 

-ネガの世界-

 

コーカサス「こちらです。」

 

海東「へえ~、大ショッカーの開発機関じゃないか。やっぱりこの世界にはまだお宝の匂いがするね。」

 

 しばらく奥へ進むとバイオリンの音が聞こえた。扉を開けると、そこでは紅音也が演奏していた。

 

 海東に気付いた音也はバイオリンの手を止める。

 

コーカサス「貴方の言う通り、海東大樹を連れてきましたよ。」

 

音也「ご苦労だったコーカサス、後はお前の好きにしていいぞ。」

コーカサス「では。」

 

ハイパークロックアップ!!

 

 

 コーカサスはハイパークロックアップでその場から姿を消した。

 

 

音也「ウェルカムトゥボーイ。待っていたぞ海東大樹。ようこそネガの世界へ。」

 

海東「今回はやけに歓迎してくれるんだね。僕が以前来たときはえらい違いじゃないか。もしかして、士にこの世界の王になることを断られたから今度は僕に頼もうってつもりかい?もしそうなら帰らせてもらうよ。」

音也「いや、この世界の王は既に存在している。」

海東「まさか……彼が目覚めたのかい?」

音也「そう、この世界を真に支配する者は彼をおいて他にはいない。ところで、ムービーライダーのカードは集まっているか?」

海東「勿論さ、ここに来たのはそのためだからね。」

 

 海東は自分のケータッチと10枚のムービーライダーカードを音也に手渡す。

 

 

海東「ついでにこれもバージョンアップさせといてくれないかな。」

 

音也「それはディケイドのケータッチじゃないか。どうしてお前がそれを?」

海東「士が写真館に置いていったものだよ。お願いできるかい?」

音也「ああ、もちろんだ。ここの大ショッカーの技術を使えば簡単なことだ。」

海東「でも、まだ電王の世界でガオウのカードを手に入れてなくてね。」

音也「その必要はない。既にこちらの勢力を向かわせた。彼も一緒だ。」

海東「彼も?」

音也「そうだ。おそらく電王の世界そのものが消し去られることになるだろう。」

-電王の世界-

 

 良太郎たちは無数のライオトルーパー部隊に追われていた。空から更に、仮面ライダーサイガが攻撃してきた。

 

 

幸太郎「爺ちゃんたちは先に行って!ここは俺とテリーが食い止める。」

 

テリー「任せて先へ行け!」

良太郎「幸太郎!でも……」

コハナ「良太郎!」

モモタロス「ほら行くぞ良太郎!」

良太郎「幸太郎……!」

幸太郎「変身!」

 

ストライクフォーム!

 

 

 幸太郎はNEW電王に変身する。

 

 

サイガ「イッツ・ショータイム!」

 

NEW電王「うおおおおおお!!」

 

 NEW電王はライオトルーパー部隊に突撃する。だが良太郎たちが逃げたところにもライオトルーパー部隊が迫ってきた。

 

 

モモタロス「っちくしょう、ここもかよ!」

 

良太郎「モモタロス、行くよ!ハナさんは逃げて!」

コハナ「うん……!良太郎、必ず生きて帰ってきて!」

良太郎「うん!変身!」

 

ソードフォーム!

 

 

電王「行くぜ行くぜ!!」

 

 

 コハナはライオトルーパー部隊から逃げきり地下入り口に入り込んだ。

 

 

コハナ「はぁ…はぁ…はぁ……。みんな、無事だといいけど。」

 

 

トコ トコ トコ

 

 

 階段を降りてくる足音が聞こえる。

 

 

コハナ「誰!?」

 

?「ふっ……」

コハナ「門矢さん!?」

 

 コハナに近づいたのは士らしい男だったが、突然その男は形相を変えコハナの腹を殴った。

 

 

コハナ「うっ……!」

 

 

 そして首を絞めながら持ち上げ壁に抑えつける。

 

 

コハナ「アナタ……門矢さんじゃない!」

 

士?「いや、俺は門矢士だ。だがお前の知っている門矢士じゃない。ネガ世界の支配者ダークディケイド。」

コハナ「ダーク……ディケイド!?」

士?「ネガの世界には表の世界と全く同じ姿をした者たちがいるが、そいつらは全て裏。だが、裏の方が本物という場合もあるのさ、俺のようにな。ディケイドは世界の破壊者。だがそれはアイツではない。もっとも、表の俺は真の破壊者である俺の影武者として非常に役立ってくれたがな。」

コハナ「影武者?」

士?「世界の破壊者としての汚名を背負い戦ってくれた。俺は礼としてやつを俺の支配するネガの世界に招待し、その世界で気分のいい生活を与えてやろうとしたがやつは否定した。続けて大ショッカーの大首領として全世界に君臨させてやろうともした。これはなかなかうまくいったんだが、月影の身勝手な行動によって失敗した。だがここまでくればやつは用済みだ。その後本当にすべてのライダーを破壊し、世界を再構築させてくれたおかげで、Wの世界に続けてオーズの世界と新たに数々のライダー世界が誕生し、俺も完全に復活することができた。後は直接俺の手でやつを片付けるだけだ。さて、お前の役目も終わった。そろそろ帰ってきてもらおうか?」

コハナ「えっ……?」

士「お前、まさか本当に自分がハナだと思っているんじゃないだろうな?」

コハナ「えっ!?……何を言ってるの……私はハナよ!…うっ!」

 

 ネガ士は更に強くコハナの首を絞める。

 

 

士?「まだ思い出せていないとはな……。いいだろう、思い出させてやる。お前は自分が時間の歪みで小さくなってしまったハナだと思っているんだろうが……ハナは小さくなってなどいない。ハナは……俺が殺したんだからな。」

 

コハナ「っ!?……嘘…嘘よ……じゃあ、今ここにいる私は何なの!?」

ネガ士「これだけ言ってもまだ思い出せないとはなぁ、いい加減に思い出せ、花奈。」

コハナ「…カナ……?」

ネガ士「そうだ、それがお前の本当の名前だ。門矢花奈、俺の妹だ。」

コハナ「門矢…カナ……!?私が……門矢さんの…妹……!?…嘘……嘘よ…私はハナよ!小さくなる前の記憶だってちゃんとある!…うっ……!」

 

 ネガ士の腕がコハナの腹を抉る。口から一筋の血が流れる。

 

 

コハナ「うっ…ああっ……。」

 

ネガ士「思い出せ、これはお前自身が考えた作戦だろ。」

コハナ「っ……!?」

 

 その時、コハナの記憶に亀裂が走る。

 

 

(回想)

 

花奈「お兄様、私に任せてください。」

ネガ士「いいのか?ハナとして電ライナーに乗り込んでやつらを探って、都合よく元の記憶を取り戻せるとは限らないぞ?」

花奈「構いません。もし私が記憶を取り戻せなかったときは、私を殺してください。」

(回想終了)

 

花奈「……。」

 

ネガ士「お前に生前のハナの記憶があるのは記憶を移植したからだ。だが、思い出せないなら仕方ない……死ね。」

コハナ「……お兄…様…。」

ネガ士「……。」

 

 ネガ士は無言で首から手を離した。

 

 

コハナ「げほっ……カハッ…はぁ…はぁ……」

 

ネガ士「遅い目覚めだな……花奈。」

コハナ「…申し訳……カハッ…カハッ…ございません……お兄様…。」

電王「必殺!俺の必殺技パート2!!」

 

フルチャージ

 

 

NEW電王「うおおおでヤァ!!」

 

 

 ほとんどのライオトルーパー部隊が全滅した。

 

 

電王「へぇ…フィー……まあこんなとこだな。」

 

?「お楽しみはこれからだ。」

電王「あん?て、テメェは!?」

ネガタロス「久しぶりだな、前座共。変身。」

 

ネガフォーム

 

 

 ネガタロスが仮面ライダーネガ電王に変身する。

 

 

電王「上等だ!もっかい倒してやるよ!!」

 

ネガ電王「出来るもんならやってみるんだな!」

サイガ「イッツゲイブゲーム。」

NEW電王「そういやぁアンタもいたっけ。」

 その頃、士も電王の世界に到着していた。

 

士「なんだこりゃあ、まるで戦争じゃねぇか。っ!?……くっ!!」

 

 

 何者かが士に襲い掛かってきた。

 

 

?「お前かぁ…破壊者ってライダーは……!!」

 

士「浅倉威!」