季節も変わり、肌寒くなってきましたね。
気温が20℃くらいだと、お気に入りのジャケットとかが着れるので、
秋頃のこの季節が個人的には好きです(^-^)
食欲の秋、芸術の秋やらなんやら言いますが、
ハロウィンを過ぎると「今年も終わりかぁ」と感じてしまいますね。
さてさて
今回の投稿では、実話に基づいた映画でも紹介したいと思います。
「ミリオンダラー・アーム」

最近公開されていた映画です。
もしかするとまだ公開しているかもしれませんね。
野球の映画になりますが、
野球といえば、世界レベルで親しまれている球技の一つですよね。
日本でもソフトバンクホークスが日本一になったのはまだ記憶に新しいです。
舞台は野球の本場であるアメリカ。
そこで活躍する選手はアメリカ人のみならず、日本人もいれば
キューバ、ドミニカ共和国、プエルトリコ、ベネズエラ etc...
様々な国籍の選手も活躍しています。
今回のお話は「インド人初のメジャーリーガー」誕生秘話になります。
主人公はスポーツ・エージェントのJB・バーンスタイン。
彼は大きな商談に臨んでいた。
相手は有名な選手で、獲得できれば大きな利益は間違いなしの大物。
しかし、金額の話になった際に別のエージェントから多額の契約金を提示されていることがわかり、商談は失敗。事務所としても窮地に立たされていた。
※スポーツ・エージェント…選手の移籍や、契約などの法的問題のサポート・バックアップなどを行なう代理人
様々なアイディアを絞り出しては、そこはもう開拓済みで見込みがない場所ばかり。
そんな中自宅のテレビでクリケットの試合を見ていたことだった。
「...クリケットの選手の球速は何km出るんだ?」
クリケットの試合をヒントに、
12億人の人口を抱え、クリケット人口が多く、野球未開の地であるインドに着目したJBは、
地元メディアと手を組み「ミリオンダラー・アーム」(100万ドルの剛腕)をもつ原石を発掘し、
野球未経験の者をメジャーリーガーにさせるというとんでもないプロジェクトを企画しました。
インドの至るところで球速130km以上を出す若者を選出し、
最後にストライクゾーンでかつ130km以上出してポイントの高かった2名を選び、アメリカへと連れて行きました。

「ここまでくれば、あとは練習どおりやれば大丈夫だ。」
インドで探しに探してなんとか見つけた2人の若者、デネシュとリンク。
しかし大変なのはここからでした。
インドとアメリカでは生活習慣が大きく異なります。
整備された道路、食事はほとんど脂っこいもの。
そもそも貧しい町で育った2人は、身近なものが何一つなく、
頼りになるのはJBだけでした。
しかしJBも暇な人ではありませんでした。
仕事のためといって2人を練習場に預けては、商談や資金のやりくり、
スカウトマンへの交渉、関わる関係者とのやりとりに追われる日々でした。
この時のJBの頭には、2人は商材の一つにしか見えていなかったのでしょう。
デネシュとリンクの2人も頼る場所がないことから、
失敗したらすぐに国に返される。
母国からの期待と、アメリカの生活習慣、そして失敗したあとのことを考えると
プレッシャーに押しつぶされそうな状態まできていました。
そしてある事件をきっかけに関係が崩壊しかけます。
そしてここからが本当の奇跡の話になります。
続きは映画で...


実話を元にした映画を観たには久しぶりでしたね。
最後に観たには確か「アルゴ」かな?
あれもドキドキハラハラして観ていましたね。
今回の映画も、相当の時間をかけて成功に導いた話なのですが、
よく2時間で収まったなと(笑)
ちなみに2人の若者の一人のリンク役の人は、
「ライフオブパイ」の主人公の人なんですよね。

その時の印象が強かったので、最初に観た瞬間ピンときましたね。
個人的に「あー、この人なんかの映画で見たことある...」ってゆうのがスッキリした瞬間が好きです(笑)
実話の話だとリアリティに溢れて、本当のことなんだと思うと鳥肌さえ立ちますね。
良いと思ったら、悪いことが起き、良いことが起こったら、悪いことが起き...の繰り返し。
でもやっぱり最後は良いことで終わるんです。
そうでなければ映画にはならんですね(´・ω・`)
この映画でもうちょっと欲を言うなら、実際の映像・写真などをもうちょっと観たかったなと。

実際の3人 JB、デネシュ、リンク
何度も言いますが、実話を元にした映画はいつ観てもいいですね。
またそちらでオススメのものがあったら紹介させていただきます。
それではまた今度。

