1年前に退職した会社からの給与が未だに支払われない
法テラス等の無料法律相談を使って情報収集をして22年5月10日付けで
内容証明を送り、今日で1年・・・
「ならば戦争だ!!!!!!」
と言うことで小額訴訟に踏み切りました(`・ω・´)
※小額訴訟とは60万円以下の金銭の支払を求める場合に限り利用出来る訴訟。
基本的に1回の審理で判決が出ます、
まず用意するモノは
■訴状(
民事訴訟・少額訴訟で使う書式)
■登記事項証明書(訴える相手の所在地の法務局で取れます)
■証拠書類(内容証明、タイムカード、給与明細等)
■収入印紙(郵便局で事前に購入
早見表)
■切手(500円7枚・80円3枚・40円3枚・10円5枚)
コイツを用意して簡易裁判所に乗り込めばOK!
と法テラスで言われ給与未払いなら確実に勝てると太鼓判を押されて向かったのですが・・・
簡易とか言ってても流石裁判所!甘くなかったです(ノω・、)
まず訴える裁判所ですが、
●給与未払いについての訴えは原告の所在地の裁判所でOK
と言われていたのですが
私の所在地の簡易裁判所に出向いたところ
「ここでは受け付けられないので被告の所在地の裁判所へ提出してください」と言われ、色々と粘りましたがダメでした・・・
結局50km近く離れた相手の所在地の裁判所へ行くことになりました。
●証拠書類
証拠書類、訴状は◇被告用 ◇裁判所用 ◇控え
と3通づつ必要になるので提出用にコピーを2部づつ用意しなければいけません。
用意せずに行くとメチャクチャ面倒です・・・
●切手
必要分3,910円の切手を用意して行ったのですが
この切手の扱いが裁判所ごとに違うらしく私が出向いた裁判所では
6000円分の切手を提出し余った分は切手で返却というワケノワカラナイシステムでした・・・
切手で返却って私ここ20年位切手使った事ないよ(@ ̄Д ̄@;)
それに500円切手って何にツカウのさ・・・存在すら知らなかったよ(-_-メ
と事前情報では得られなかったハプニングが山盛りだったのですが
こんなもの序の口でした・・・最後に止めとばかりに受け付けのオッチャンから
「これで勝訴したとして裁判所は相手に給料を支払わせる事はできません。
支払うように指示はしますが支払われない場合は、貴方のほうで強制執行の手続きをする必要があります」( ゚ ▽ ゚ ;)
じゃ~小額訴訟ってなんの意味があるの?
ワケガワカラナイヨ
強制執行をするには相手の財産を自分で調べなければならない?
益々ワケガワカラナイヨ
給与未払いでググると
「内容証明を送ればバッチリさ!」「支払催促で簡単回収!」「それでもダメなら小額訴訟で止めだ!」なんて情報が満載ですが
「どれも相手に支払う意思が無ければ意味が無い!」一応、内容証明は訴訟時の証拠として
小額訴訟は強制執行をする為に必要なのでまるっきり無駄ではないのかな・・・
色々調べたけど未払いの給与を確実に支払わせる方法は存在しないみたいです(-。-;)
とりあえず今は審理の日に仕事が無いとこを祈って待つしかないわけですわ
ちなみにココ需要!
未払い給与はすでに会社を退職していれば年利14.6%の延滞金がつきます(≡^∇^≡)
そしてもし被告が悪質だと判断された場合は賃金と同額の延滞金を請求出来ます!
あくまでこちらで請求しなければ意味が無いので
キッチリと請求しましょう!