薬局開業コンサルタントのブログ -11ページ目

薬剤師独立支援で薬局開業をして薬局経営をしていけるのですか!?

個人の薬剤師で薬局経営が出来る環境なのでしょうか?  


自分の薬局を持ち薬剤師として仕事をしたい夢を持っていますが・・・本当に自分が薬局の経営者になることが出来るか?とても不安です。

実際に開業する薬剤師さんはどんな気持ちで開業の決断をするのですか? 

そしてどんな心構えで独立開業後薬局現場で仕事をされているのでしょうか? 

もし出来るのであればコンサルタントさんのサポートで開業した薬剤師さんにお話をお伺いしたいのですがいかがでしょうか?


独立開業が成功することが大前提だと思いますが・・・事業ですので失敗もあると思います。 


現実に失敗した事例についてもお伺いしたいです。 

成功事例よりも失敗事例に関心があります。 

失敗事例を1つでも多く把握・分析することで自分の開業の成功率は理論的には上がると思いますがいかがでしょうか? 


その他、薬剤師の独立開業の注意点があればご指導ください。 

 

今は勤務薬剤師ですが、コンサルタントさんの薬局開業支援をしていただきオーナー薬剤師の道へ進みたいです。

薬局開業に対する不安な気持ちを前向きに克服したいと思っておりますのでご指導の程お願いします。

 

上記、開業希望の薬剤師さんからコメントを賜りました。 

心情としては理解出来ます。 


多くの方が薬局開業に対して不安な感情は持つと思います。 


結論として・・・ 

不安な気持ちを持ったままでも開業してイイと私は思います。 

ただし、不安な気持ちだけではダメですね! 

一部に不安な気持ちがあっても、やはりそれ以上に薬剤師としての初心・信念・使命感・理念のようなプラス思考が上回ることにならないと薬局開業の決断にならないと思います。 


 

自信満々で自己能力を過信して独立開業するよりも、不安な気持ちがあるくらいの方が良い場合があると思います。

不安な気持ちを打ち消すために仕事をする方もいると思いますので、結果として成果に結びつくことがあると私は分析しています。 


誰でも独立開業は経験していないことへ挑戦することになります。 

薬剤師さんの仕事に限らないことですが・・・ 

仕事には2つのタイプがあると思います。

挑戦する仕事 

挑戦しない仕事 

 

別な言い方としますと、 

現状改善業務 

現状維持業務 

 

プロの仕事とは 

挑戦する仕事・現状改善業務であるというのが私の見解です。 

いかがでしょうか? 


さらに別な表現をしますと、 

人生にも当てはまると思います。 


薬剤師さんの独立開業とは正に挑戦です。 


大手チェーン薬局で真面目に勤務している薬剤師さんは優秀な方が多いと思います。 

その中でもさらに優秀な方は現状の仕事・システム・手法などに満足することなく、日々自分なりに様々な創意工夫をして・・・現勤務先に限界を感じて独立開業を考えている薬剤師さんもいると思います。 


その中で開業への不安を持つことは決して特別なことではなく自然なことだと思います。 


 

独立開業の失敗事例 

幸い私のクライアントで失敗した方はいません。 

しかし、諸般の事情により薬局経営が立ち行かなくなりSOSを頂くことはあります。
私が実際に受けたSOSを列記します。
 

門前医療機関が移転することになった 

門前医療機関の院長が急死してクリニックが閉院になった 

管理薬剤師の主人がなくなり、薬剤師の雇用が出来ない・・・と無資格者の奥様よりSOS

得意先院長との関係が悪化して院内処方に変更になった 

医療機関と自社薬局との間(薬局好立地)に競合薬局が出店した 

テナント契約の継続契約が出来なくなってしまった 

薬局を友人薬剤師と共同経営していたが関係が破たんしてしまい訴訟案件になってしまった 

薬局会社の資金を流用してしまい運転資金がショートした
卸さんとの約定通りの支払いサイトを守ることが出来ずに仕入が出来なくなった

その他 


薬局運営継続が不可になった場合の対応・・・ 

様々な理由により薬局が閉局する事例があります。 

ポイントは現状をきちんと把握して善後策を速やかに実施することです!  


状況・環境・条件などが良い時は、どんな!?薬剤師さんでも薬局運営は出来てしまいます。(レベルはさておき) 

経営者の大変な所は上記のような、大問題が生じたときの対処です。 

きっと一人だけで悩んでも簡単には解決策は見つからないのではないでしょうか? 

 

どのように考え、どのように決断し、どのように行動するか?で経営者としての器が決まります。 


ピンチをチャンスに変えることが出来ればベストです。 

いかがでしょうか? 

言うは易し、行うは難しですね! 


コンサルタントは魔法使いではありませんが、SOS薬剤師さんからご連絡を頂いた際には緊急案件としてサポートしております。 

案件にもよりますが、問題の原因を見極め善処することでピンチをチャンスに変えることが出来ると考えております。 

ピンチにならないことがベストですが、そのピンチを克服することでさらに理念追求が可能になるのが事業と思います。 


一番ナンセンスな考え方はリスクがあるから挑戦しないということだと私は思います。 

「リスクをとることが出来ないのが一番のリスクだ」という名言!?に出会ったときは感動した覚えがあります。 


薬局の経営環境

薬局の経営環境が悪化しているご所見は私も同感です。 

しかし、別の視点で業界を分析してください。 


薬局の経営環境が悪化すればするほど、独立開業のチャンスというのが私の見解です。 

理由は経営論理として小さな事業ほど高効率経営だからです。 

収益が落ちれば落ちるほど、シビアにコスト管理をしなければなりません。 

大手薬局チェーンさんの経営効率は決して良くはありません。 

大企業ほど無駄がありますよね。 

その意味ではオーナー薬剤師=管理薬剤師の経営スタイルが一番効率がイイと思いますがいかがでしょうか?
在庫管理は勿論のこと、コピー用紙1枚無駄にしないコスト管理をするのがオーナー薬剤師さんです。 


その意味で今後オーナー薬剤師さんの薬局運営が増加するというのが私の推測です。 

  

 

開業後の心構え 

私のクライアントのオーナー薬剤師さんを見ていますと・・・ 

開業後何か?特別なことは始めるとか?ではないと思います。 

自分が勤務薬剤師として経験したことを自分の薬局で活かしているように感じます。 

そして皆さん実施していることが、業務改善だと思います。 

業務改善と言いますと簡単ですが、実際には簡単な仕事ではないと思います。 

高い意識を持ち、患者ニーズを分析して業務に取り入れて患者さんの反応を見極める仕事になりますので、これでイイというゴールのない仕事だと思います。 

やはり、開業動機、薬局・薬剤師理念など崇高な信念がないと独立開業の成功はないと思います。 

同時に志のある薬剤師さんであれば独立開業の夢を成し遂げてほしいと自然と応援しい気持ちになります。

 


不安の克服 

コンサルタントとして大切にしている点はクライアントの薬剤師さんの気持ちに寄り添うことです。 

そして闘志に火をつけることです。 

一流の患者さんから信頼されている薬剤師とお話をさせていただくと皆さん必ず挫折を経験されていることに驚きます。 

平坦な道のりをただ過ごしていたのではないと教えて頂きます。 

プラス思考で全力で仕事に挑戦する気概を大切にされていますね。 

さすがオーナー薬剤師さんだなぁ~と感心します。 

だからでしょうか? 

マイナス思考の薬剤師さんの相談を聞いているよりも、オーナー薬剤師さんとお話をしている方が私は有意義な時間を過ごしているように感じることが出来ます。  



オーナー薬剤師との面談 

もしご希望の方がいましたらご連絡をください。 

オーナー薬剤師さんにお時間を頂けるか?私からお願いをしてみます。 

きっと前向きにご検討いただけると思います。 

私はいつも独立する時に自分の事業が成功した時には、一人だけで盛業するのではなく、後輩薬剤師さんの独立をサポートしてくださいとお願いしていますので。 

独立開業を経験した先輩薬剤師社長のお話は参考になると思います!


 

まとまりのない長文にお付き合いいただきまして有難うございます。 


文末になりましたが、コンサルタントの私は無理に薬剤師さんに開業は勧めません!  

私の仕事は人生を変えるお手伝いです。 

無理に人様の人生を変える権利はありません。

 

今後ともプラス思考で挑戦することの出来る意識の高い薬剤師さんを応援することが出来れば幸いです。 


http://www.time1.jp/  



調剤薬局に勤務していない・薬局勤務経験のない薬剤師さんの薬局独立開業・・・!?

調剤薬局に勤務していない・薬局勤務経験のない薬剤師さんから薬局独立開業についてご相談を賜る機会が増えています。 


この件についての私の基本的な所見をお伝え申し上げます。 

*個別の内容により具体的なアドバイスは異なりますので誤解なくお願いします。 

 

①開業希望動機 

この点はとても重要ですね。 

ただし、薬局に勤務していないにも関わらず薬局を開業したいというのですから・・・素人が独立したいとイメージしているレベルです。 

実際に薬局勤務をしていて独立開業に努力をしている薬剤師さんと比較すると開業の俎上には載りません。 

志望動機がきちんとしていれば、行動が伴いものというのが私の所見です。 

単に開業したいと言っているだけ、思っているだけなら行動にはつながりません。  

コンサルタントの私が薬局への転職を何度も慎重に考えるようにアドバイスしても独立開業をするために薬局への就業をされる方は開業出来る薬剤師さんだと思います。 

目先の安定・目先の収入へ執着される場合にはそれまでの志だと思いますが、いかがでしょうか?
要は本気にならないと独立開業は不可能ということですね。


②薬局への転職 

ご自分できちんと考え開業する決断が出来たのであれば、薬局へ転職をアドバイスします。 

独立開業への道になる薬局への転職に迷いがあるのであれば、サラリーマンを続けるべきです。 

薬局に勤務した薬剤師さんが皆さん独立開業する・できることではありません。 

オーナー薬剤師になれる方は極少数です。 

薬局へ就業することは薬剤師さんなら容易なことだと思いますが、独立の道は簡単ではありません。
調剤薬局に勤務していない・薬局勤務経験のない薬剤師さんがイメージしているほど、オーナー薬剤師さんの仕事は甘くないです。
薬剤師としての使命感・信念・プロ意識など崇高な理念がないと薬局開業の決断は出来ません。
逆に言えば薬剤師を極める為に独立開業という道があると思います。 


具体的な転職ですが・・・ 

私は大手薬局チェーンではなく、独立開業をして後輩薬剤師を応援しているオーナー薬剤師さん=薬剤師としても人としても尊敬できる、これから独立する薬剤師さんにとって師匠になるような方とのご縁になる職場がベストだと思います。

③独立開業のために
薬局での修行と並行して独立案件の確保など、為すべきこと・課題はとても多いです。
サラリーマン生活と比較すれば如何に充実した薬剤師人生を送ることができるのか?イメージしてください。
自分なりに努力を継続することが独立開業のためには必要です。 

そして独立開業はあくまでスタートです。 

本当の仕事は自分の薬局を持って初めて取り組むことが出来ます。
薬剤師人生を賭ける価値ある事業と私は思いますがいかがでしょうか? 


③人脈形成
独立をするためには一人では不可能です。 

私も人脈の1つになれると思っております。 

また個別の相談は無料で実施しております。 

お気軽にご相談いただけましたら幸いです。 


http://www.time1.jp/  


1度限の人生です。 

挑戦する人生 

挑戦しない人生 

の2つの選択肢があるのが人生です。 

選ぶのはあなた自身です。





薬剤師・独立の課題とは・・・?

薬剤師さんが独立開業をしようと真剣に考えると実に多くの課題をクリアしなければならないことに気がつくと思いますが、いかがでしょうか? 


勤務薬剤師さんが漠然と薬局開業を思い浮かべるだけでは、この課題すら見えてこない・分からない方も多いと思います。 


現実論として・・・ 

開業してオーナー薬剤師になることが出来る方は一握りの薬剤師さんだけです。 

ほとんどの方は独立開業をしたいと思っても残念なことに勤務薬剤師で一生を終えることになってしまいます。

このブログで薬局開業のすべてを伝えることは不可能です。 

しかし、出来るだけ簡単に出来るだけ分かりやすく開業希望の薬剤師さんにお伝えすることが出来ればと思っております。 


今回は薬剤師の独立開業のポイントを記載します。 


①人脈 

薬局開業にとって一番大切なこと。 

それは「人脈」です! 

ある意味人生と同じだと思います。 

薬局事業は薬剤師一人で完結する仕事ではありません。 

多くの人との関わりがあり、その関係が大切なことになります。

人脈構築が出来ない薬剤師さん=薬局開業不可という結論になります。 


どの職場でも人間関係をつくることが出来ずに職場を転々とする「流れ薬剤師」がとても多いことが、薬局業界・薬剤師の一番の特徴だと思います。 

ご本人はスキルアップ・キャリアアップだと勘違いしていますが、戦略のない転職はマイナスであると私は思います。 
何より残念なことは「流れ薬剤師」は患者さんから信頼されません。

逆にオーナー薬剤師は自分の薬局でコツコツと仕事を積み重ねることで患者さんから「信頼」を得ることにつながっていると私は分析しています。


人脈構築は正に信頼の積み重ねですから、是非意識してみてください。 

 


②薬局開業案件 

薬剤師が独立するためには直接的に薬局開業案件を獲得・確保しなければなりません。 

薬局開業案件を獲得・確保には案件ごとに様々ですので、今回は割愛します。(何か?の機会で記載します) 

薬局出店の情報入手は大手チェーン薬局さんをはじめとても競争の激しい中での獲得競争になりますので、戦争そのものというのが私の実体験からの所見です。 

命を懸けないと獲得出来ないこともあるほど、危険な仕事だと実感しています。 

 

では勤務薬剤師さんが調剤室を中心に薬局にて仕事をしていて、この薬局出店の情報入手が出来るのか?否か?と言われましたら私はNOだと思います。 


単に勤務薬剤師をしていてもダメだということに気がついてください。 
一個人の勤務薬剤師に薬局開業案件を提供する方はほとんどないのではないでしょうか?


余談ですが・・・ 

あるオーナー薬剤師さんの言葉ですが・・・勤務薬剤師さんは動物園の檻の中にいるライオンだと言われました。 

理由はそこに何も考えず、何も感じることなくいれば餌を貰えるので生きていけると・・・。 

それに対してオーナー薬剤師は野性のライオンであると・・・患者さんから信頼される薬局・薬剤師にならないと生きていくことが出来ない立場になると私に教えてくださいました。 

同じ薬剤師でも仕事のレベルが違うことは自明の理だということでした。 


ではどうすれば、薬局開業案件を獲得出来るのか?
ご自身でお考えください。 

どうしても分からない時には私に問い合わせを頂けましたら誠意を持って回答申し上げます。
ご遠慮なく・恥ずかしがらずに・怖がらずにご連絡をいただけましたらと思います。(笑) 


③資金 

人脈をつくり 

薬局開業案件を獲得して
次に必要なもの・・・ 

それは開業資金です。 

開業資金にも様々あります・・・ 

自己資金 

親族資金 
借入資金
その他
いずれにせよ、開業資金が不足すると開業は出来ません! 

*開業資金不足=開業不可が分からない場合には別途個別補習します!(笑)

自己資金・親族資金なら難しい書類は不要かと思います。 
しかし、金融機関からの借入で資金を調達する場合には公的証明書をはじめ様々な資料を準備する必要があります。 

特に独立開業する薬剤師さんにはハードルが高いものが、「事業計画書」です。
 

「事業計画書」を作成して担当銀行員に内容を説明しなければなりません。 

これから事業主になり起業しようとするのですから・・・収支(数字)が分かりませんでは通用しません。 

いかがでしょうか? 


薬剤師さんには雲行きが怪しくなってきていしまいますよね・・・ 

当然のことだと思います。 

銀行員に薬の説明を求めるようなものですから。(笑) 


資金調達に躓いていますと・・・ 

薬局出店物件の契約を他社に取られてしまいます=開業不可です! 

このようなケースを何度もクライアント薬剤師さんから聞かされたことか!
上記のようにならないためにはどうすればいいですか!?
よくよくお考えください。
 

他にも薬局開業のためには多くの課題があります。 

ポイントの3つだけでも考えると様々な思いが湧いてくると思います・・・

そこで私のアドバイスを聞いてください! 

考えずに行動してください。
いくら私が考えるなと言っても考えてしまうのが薬剤師さんです。(笑) 


分かりやすい!?例えで言いますと・・・ 

あなたが泳げるようになりたいと思ったとします。
あなたは水泳のテキスト・ネットで泳ぐ方法・知識を得ることを安易に頭で考えてしまいます。
しかし、本当に泳げるようになる方は・・・プールの飛び込むタイプの方ですね! 

実戦派(行動派)でないと事業家になることはできないということです。 


私が薬局開業というプールにあなたの背中を押して入っていただきますから、必死で泳いでみてはいかがでしょうか?
必死でもがいているうちに自然と泳げるようになりますよ! 

今まで溺れ死んだ薬剤師さんはいません(笑)
万一、溺れてヤバい時には私が救命します(笑) 

コンサルタントは救命士の資格がないと出来ません!(笑)
だから戦友になれるというのが私の自論です。

いかがでしょうか?
99%の薬剤師さんは開業したいと思っても行動しないですね(大笑) 

薬剤師の多くが開業出来ないのは当然のことだと私は思います。
本を読んだり、ネットで検索するだけならだれでもオーナー薬剤師になってしまいます。

 

私がこのブログで繰り返し唱えている「意識改革」の必要性をご理解いただきたいのです。

薬局開業=オーナー薬剤師=プロ薬剤師というのが私の所見です。 


「患者さんから信頼される理想の薬局・薬剤師」をクライアント・薬剤師さんと一緒に追求していけたら幸いです。

夢に挑戦するための第一歩が私へのアプローチであると思います。 


http://www.time1.jp/  


あなたにとって私が信頼に値する人間か?否か?分かりませんが、
私と関わった薬剤師さんがオーナー薬剤師となり、地域医療へ貢献されることは、私の一番の喜びです!
これからも独立開業希望の薬剤師さんを全力で応援をしてクライアントのオーナー薬剤師さんから信頼いただくこと仕事をすることが私の誇りです。