動物と暮らしたいと思っても暮らすまでに幾つかのハードルがある。
ハードルの種類や飛び越す過程は個人によっていろいろあるんだろう。
ウサギと暮らすというハードルが他の動物と大きく違う点
あまり大っぴらには言われていない事だけど
ズバリ!!
365日 世話が途切れなくできるか??
ということだと思っている。
お世話自体は本当は犬猫に比べたらそんなに変わりないかもしれない。
ただ
異変が起きてから何もしないで大丈夫な時間がウサギに関しては短すぎる
という点が重要
ご飯を食べないという現象は動物だとままある現象かもしれないが
ウサギは1日ご飯を食べないとすぐ重病になる。
そしてご飯を食べないという現象はちょっとした事で直ぐに起きる。
ご飯の変化
気温の変化
環境の変化
これって生活の中でよくあること
特に生活の場所が変わることはウサギにとっては大きな変化で
その変化のなかでウサギがいつもと違う様子なのにどれだけ早く気がつけるかは
正直 飼い主でさえ難しい
飼い主以外のヒトだと尚更
飼い主以外のヒトといつもと違う場所にいる
これってウサギにとってどれだけのストレスか・・
もちろん ウサギにも個性があり こういう環境の変化に戸惑うことのない
子もいるだろう
でも それは少数派
巷では「動物と一緒に旅行」
「動物はペットホテルに預けて旅行」
と当たり前に広報されている。
最近驚いたのは
「お泊まり保育で牧草好きになろう・・」
ウサギにとってこの風潮はどうなんだろうね?
いろんな業界の思惑にのせられて
愛兎に何が起ころうと覚悟のうえの旅行って何なんだろうね。
こんな大層なお題目を掲げた記事にもウサギのお泊まりに関することには
ノータッチなのだわ
ウサギと生活したいなら複数で日頃から生活するか
不在の時 部屋に来て世話をしてくれるヒトを確保するか
どちらかしかない
と思っている。
都会で独居の寂しさを埋めるためにウサギと生活したい方
旅行は諦め病気にならない自信があるならどうぞ
旅行に行くなら部屋に置いたウサギを見てくれる信頼できる知り合いを作ってから
どうぞ
病気で入院する可能性(全人類そうだが・・)あるなら
自分もウサギも世話してくれる奇特な知り合いを全力で見つけよう
因みに我が家の場合はインコを既に迎えていて「旅行」はしないと
決めてウサギをお迎えした。
10年以上の間 それこそいろんな事があったけど
どんな時でもいつもと同じ熱量と質で動物の世話だけはした。
逆に何が何でも動ける身体で生き抜く覚悟と其の為の努力をしてきた。
ウサギと生活する覚悟
は自分を大切にすることでもあるんだよね。
ウサギと生活する覚悟ができたら
次に考えるべきことは
「どこからお迎えするか?」
かな〜
