鬱滞

2羽と10年以上の暮らしでずっと悩んできた症状

 

原因として考えられるものは

様々な疾患から由来する胃腸の運動性低下、胃腸停止が起きた結果

そしてもう一つは疾患からではなく食事内容やストレス(環境変化や心理的ストレス)

運動量の低下などなどで起きた結果。

 

症状はその重症度や個体差により様々

大概は食事量が減り排泄量も減る。

 

対策は一般的には症状に気が付いたら動物病院へ!

の一択なんだろう

 

何度もその過程を進み勿論 動物病院にも行ったりしたのだけど

我が家の場合は疾患から来ている鬱滞は一度もなくほぼストレスによるものだったことに

気が付いた。

そしてシニア期になって環境を整えてからは鬱滞を起こすことが減り

重症化する前に対策をすることで鬱滞の症状で病院に行くという事もなくなった。

 

その期間は2ヶ月毎くらいにウサギ専門獣医師で他の疾患(歯のカットなども含む)の

チェックをしてもらってはいた。

 

対策の一番のポイントはその子に合った環境づくり

温度湿度対策は 個体差により違うことを念頭に細かく設定

(24時間エアコン作動 除湿機で湿度コントロール)

 

二番目のポイントは食事量と排泄量の8時間ごとのチェック

少しでも量の変化があれば時間ごとに部屋んぽさせて運動量を増やし

できるだけ(触らせてくれる場所)グルーミング

食べてくれるものを何種類か準備して少しでも食事量を増やす。

それでも足りない時は強制給餌

水分摂取が少なければ最終的には皮下補液

(かかりつけ医に頼んで補液方法を教えてもらい 補液セットは準備しておく)

 

以上の方法で何度か乗り切った

 

この対策に至るまでは若くて体力もあったから乗り切ってくれた部分もあったかも

しれない

シニア期の後半で鬱滞を起こさなくなり 

この調子なら高齢ウサギ期もびっくりするほど元気で過ごせるかもと思った矢先の

「腫瘍発症」

本当に無念でした。

 

 

お月さまに帰る三週間前

大好きな娘に遊んでもらい興奮気味のランくん

まだ涙が出てくるよ・・