いつもは朝8時に起きて10分で準備して学校へ行く次男朝食はヤクルト1本…
そんな次男が昨日は朝6時半に起きてきた
ママ
「えっ、朝勉でもするん⁉️」
次男
「走ってくる。」と
陸上部を引退して3ヶ月間1ミリも走ってへんかったのに、何の心境の変化なん⁇
ママ
「体育が持久走なん⁇」
次男
「違う。」と言い残し朝ランへ。
パパがこっそり聞いたところによると
高校でも陸上を続けようと思ったんやて。
10月に入ってやっとS高校目指して本気で勉強する気になったし、S高校の陸上部に入りたいと思うようになったらしい
ママはこの日を待ってたよー
残り3ヶ月悔いの無いようにがんばれー
にしても兄弟してスロースターターやな
朝ランから帰宅した次男
「ヤバいめっちゃ息が苦しかった。肺が痛いんやけど…」
って
キロ5で2キロ走っただけで心肺が苦しすぎたかおるって…どんだけ退化のかいしん
ママ
「心肺がキツイんやったら中長距離やめて棒高跳び(ポール)に転向したら⁉︎S高校のポールは保護者がめっちゃ楽しそうやねん。
ポールの会ってのがあって卒業生の保護者も一緒に飲み会とかするんやて。ママもポールの会に入りたい‼️」
次男の体型(170cm・45kg)やとポール(棒高跳び)にも向いてると思うんやけどな…
昨日は午後から次男の三者面談へ。
京都の公立入試は普通科の場合、
2月中旬の前期(定員の30%)と、3月初旬の中期(第一順位定員の60%・第二順位は定員の10%)でチャンスは数回。
※第二順位は任意なので希望せず、第一順位で落ちたら私立の併願校へ行く場合が多い。
どうしても公立に入りたい場合だけ、第一順位が不合格でも第二順位にスライドできる。その場合は定員の1割の枠を競うから、ぐっとランクを下げる必要がある。
次男の第一志望のS高校や京都トップの堀川高校探求科などの専門学科は前期で定員の100%を取るので、チャンスは1回だけ
担任の先生
「第一志望は変わらずS高校(偏差値71)ですね⁇第二志望はY高校普通科(偏差値59)で良いですか⁇第二順位はありますか⁇私立はK産大附特進でいいですか⁇」と。
ママ
「K産大附の特進が押さえになるんですか⁇」
担任
「当日の入試でよっぽど悪い点を取らない限り、5教科の内申でほぼ合格が確定します。」って
前回の中間テストで2学期の暫定内申が出てるけど、
現段階の2学期暫定内申は反抗期(今年の4月〜9月)真っ盛りやったからダダ下がり
「期末テストで5教科の内申をあと1だけ上げられたら、K産大の特進は押さえておけますよ。」
と先生。
次男
「別にアカンでも私立は行かへんし…。中期でY高校(偏差値59)があかんかったら、第二順位をO高校(偏差値50)にする。」って
どこの高校へ行けるかは分からんけど、悔いのないようにがんばれーーーー
今日のお弁当
長男の共通テスト模試弁当
黒枝豆ご飯、塩麹のから揚げ、牛カルビ焼き、ブロッコリー、にんじんラペ、ゆで卵