昨日、9月6日午前3時8分におきた地震。
自分はこの日2時30分から札幌市東区東雁来にある職場で通常通り仕事をしていた。
前の日も同じ時間から仕事でその日は台風で、札幌も猛烈な風と雨。これは数時間で回復。
で、3時8分。今までの人生で一番の揺れ。
去年できた建物で仕事をしているのだけど、免震構造なのかなんかぐるぐる回されている感覚でした。それが、1分くらい。気持ち悪かった。ただ、震度5くらいの揺れだったけど、まわりの棚とか落下物はなくけが人もなし。
ただ、やはり大きな地震なので仕事の携帯からワンセグで情報確認。
その間にも数回揺れがあり、どうしようと考えていたら、電気が消え停電。非常灯がつきなんとか明るさはあったけど、とにかく仕事どころではないので仕事は中断。
この日は現場(輸送会社)の積み込み責任の仕事だったので、本社の方と連絡。本社は恵庭で札幌よりも早く停電していたようで、札幌よりも揺れも激しい感じだったらしい。
本社からの積み込みトラックとかをどうするかなど対応。
夜中なので交通量が少ない時間だけど、信号もつかないようになり、とりあえずすべての業務を停止して待機することに。
うちの荷物は新千歳空港に搬入するので、まずは空港があくのかどうか。結局5時すぎに空港は1日閉鎖が決定し、今日の仕事は終了。
このとき非常灯も消えて建物構内は真っ暗に。外は明るくなっていたけど、前の日の天気だったらと思うとぞっとする。
ワンセグでずっと情報を見ていたが、道路が陥没しているとか、土砂崩れとか、地下鉄、鉄道が不通とか、北海道、札幌で起きるんだと。
作業所とは少し離れた事務所はやはりいろいろ物が落ちていたらしく、地震の爪跡が。
通常12時までの仕事だか、この状況になり、数人以外は8時までには職場を後に。
自分は責任者なので残務処理をして食べてなかった弁当を食べ9時すぎには職場を後に。停電が全道に広がっていて、信号機もついていない中、豊平区中の島の家へ向かう。
昼間の時間だと普通40分位でつく道のりがこの日は倍以上の90分くらいかかった。大きい通りには手信号の警察官がいたが、当然ほぼ全ての信号がダメで全て対応できるわけでなく、危ない状況も。
横目でコンビニとかドラッグストアの行列を見た。また営業していたガソリンスタンドも行列をなしていた。
学校も休校で交通機関も休止なので人も平日の昼間にしてはかなり多く違和感を感じていて運転していた。
家に着くと、停電はわかっていたが、水もでないことが判明。水を供給するポンプは電気だから停電だと水もダメ。
姉が飲み物とパンを並んで買ってきてくれていて蒸し暑い部屋の中でラジオを聞いて情報収集。
18時くらいが日没でその時まだ停電中のため、辺りは真っ暗に。異様な感じでした。
自分は次の日休みなので、寝ました。たまに来る余震を感じながら。
ふと目が覚めると朝4時。電気と水が出ました。
ほっとしたというのが本音。
昼間、札幌中心部に車で出かけたけどまだ信号ついていないところがあって場所によってはかなり渋滞。また昨日同様ガソリンスタンドには行列。コンビニで飲み物とおかしを買ってかえってきた。
今日はお店ずっと混んでいた。
新千歳空港は昼から再開していた。壊れた感じをみたらもう少し時間がかかるかと思ったけど、回復する力ってすごい。
でも、札幌の中でもまだライフラインが回復していない場所も多いようで、余震も続いているし、油断できない。
また明日は夜中から仕事です。