おはニャンjun でふ
「アピタ」をあとにして
いよいよ結婚式場『ラトリエ・ドゥ・マリエ』へ
ここにゎはじめて来たけど、なかなか立派な教会ぢゃない
果たしてホントにここでウェディングドレスが着られるのか。。。
不安な思いを胸に抱き、教会に入ろうとすると背後から
「あ、○○様でらっしゃいますか」
振り向くと、そこにパンツルックのフォーマルでビチッと決めた若い女性がとびっきりの笑顔でjunを見ていたよ。
※借り物画像
「ようこそ、いらっしゃってくださいました。お待ちしていたんですよー」
たかみなゎそう言いながら受付に案内してくれたyo
「あらためまして。私、当ラトリエ・ドゥ・マリエのブライダルプランナーの○○○○と申します」
「本日、○○様の担当をさせていただきますので、よろしくお願いします」
「それでは、まずコチラのアンケートにご記入をお願いできますか」
とそこに差し出されたのゎ新郎名・新婦名・それぞれの住所・生年月日・電話番号・職場名・挙式予定日等々書き込む用紙だったの。
junがちょっと困ったような仕草に気がついたのか
「あ、お名前だけでもいいですよ」
と新婦欄を指差してくれたの
junがアンケートに書き込みをし、受付をしながら
「今日は、○○様がメールに書いてくださっていたウェディングドレスの試着と記念写真、存分に楽しんでいってくださいね」
「ただ、先日のメールでご案内させていただいたように、今日はカメラマンが別の用件で不在なので、○○様の携帯での撮影になりますが、すみません」
「あのー、デジカメを持ってきたんですが、それでもいいですか」
「ええ、もちろんですよ」
よかったー
ホントにウェディングドレスが着られるんだ
しかも写真まで撮れるぅ
必要事項を書いて受付が終わると
「それではドレスの方準備させていただきますので、少々お待ちください」
たかみなゎそう言って席を外したyo
待っている間、ドキドキ
わぁ、本当にウェディングドレスが着られるんだー、ワクワク
この待っているワクワク&ドキドキの時間がメチャ長く感じたよ
ほどなくして
たかみなが戻ってくると
「それではドレスの準備が出来ましたので、こちらへどうぞ」
と言われ、2階のフィットネスルームへ移動したよ
そこにゎ純白のウエディングドレスが4着かかってたよ。
あぁ、ここでjunゎ裸にされるのね
「それでは、まず上半身裸になっていただき、こちらの下着を着てください。下はパンツを穿いたままこちらの下着を穿いてください」
「カーテンを閉めますので、準備出来ましたら声をかけてくださいね」
たかみなゎそう言ってカーテンを閉めたよ。
junゎブラも取って上半身ハダカに。
お借りした下着を着て、下ゎパンストの上から穿けばいいといわれた下着を穿いて準備完了。
「準備できたニャ」
そう言ってこの格好のままたかみなに来てもらったよ
「それではドレスを着ていただきますので壁側を向いてください」
わくわくのドレスの試着開始
と、今朝の記事ゎココまで。
いいところでオシマイw
続きゎまた明日~
んぢゃ、また。