早いですね
もうカレンダーも残り2枚なんて
こないだまで暑い暑い言ってたのに
寒いです
昨日は今の担任の先生と今後について
話し合う第1回目でした
多分もう話し合う事はしないかも。
忙しいのはよくわかるが、それを前面に出したらあかん
親友の次女ちゃんの話でも
なんでできない事探しばかりするんだろ?
と書きましたが
姫さまの担任も似たような感じ
忙しい忙しいとろくに話も聞かず
自分の都合で電話してきて
私が忙しく翌日とかに折り返すと
なんでしたっけ?みたいな
あたいエスパーじゃないからさ
あなたが何を話そうとしたのかはわからんよ
昨日の話し合いもなんだかなぁー
そりゃ姫さまはできない事も沢山あるし
上手くいかない事も沢山ある。
でもさ。そんな事ばかり探して
どうすんの?楽しい?
私は姫さまのいいとこを探し続けたい
そりゃ出来ないところ、
注意しなきゃいけないところ
たまには叱るよ。
障害だから人を傷つけていいわけじゃないし
ダメな事はダメ。
そこはみんなと一緒
姫さまだってなんで上手く出来ないの?
みんなは1回で出来たのに!
と悔し涙を沢山流してるのよ。
そこはわかってあげてほしい
そんな悔しい思いをした話し合いでした。
担任の先生は支援学級の事を
ほとんど知らないようで
姫さまは知的学級に行き
中学は普通級に戻れば大丈夫
知的学級は理科と社会の授業がなく
教科書も使わない授業です。
そんな簡単に普通級に戻れないし
何より姫さまが苦労するだけです
なんだか呆れてしまいました
私は中学は普通級!とこだわり続けてましたが
昨日情緒学級の先生に
こんな贅沢な環境で支援学級は学べるんです
8人の生徒に2人の指導者が付く
中学に入った途端40人に1人しか
指導者がつかない普通級に戻るのは
子供が酷だと思うから、私達は戻るのを
推奨はしてないんです。
戻りたいお子さんを止めはしません。
いい環境に出来るよう、努力はしますよ!
この言葉が私の心を動かしました。
ほんと贅沢ですよね
私の勝手な思い込みで又
姫さまを苦しめるところでした
支援学級を見学し感じた
もっと早く支援学級にしてあげたら
姫さまは苦しまなかったんじゃないか?
又繰り返すところでした
気づかせてくれた支援学級の先生
ありがとうございます
中学は姫さまと相談して決めます
無事情緒級にいけましたら
どうぞよろしくお願いします
もう少しだけ頑張ってみます