
見た目はJUPITER-80と良く似ています。
全体的にスリム、コンパクト、軽量になり、JUPITER-80より6kgも軽くなってなんと11kg

これは電車などでも持ち運びできる重量ですね。

ディスプレイ部はJUNO STAGEと同じかな。
ちょっとエディットしづらいなぁ~と思うかもしれませんが、なんと5月にIPadからコントロールできるエディターアプリが発売されるそうです!

これでエディットの心配もなくなりました。
こちらはJUPITER-80にも対応してます。

パートスライダー、コントロール部。
パートはアッパー、ロワー、ソロの3パート。
それに、カットオフとレゾナンスのつまみ。JUPITER-80はディスプレイ下に4つつまみがありましたが、こちらはシンプルに。
実際カットオフとレゾナンスだけでも十分ですね

個人的にお気に入りは本体左側にあるマニュアルボタン。
今までJUPITER-80ではカテゴリーの記載されているカラフルなボタン。
あれはアッパー、ロワー、ソロで選べるカテゴリーが固定されていて、レイヤーされた音では、ストリングスを出したいのに、押すとロワーだけがストリングスになるよう設計されていました。
『あれ?他の音も鳴っている?』と感じた方もいらっしゃるでしょう。
これはアッパー、ロワーで使いそうな音をチョイスしてカテゴライズされていたためです。
そこでマニュアルボタンを押すと、JUNOのパッチモードのように単音で即座に音色を呼び出せます。
これはライブ中での音の呼び出し、音作りのスピーディーさでいい進化ですね。
ちなみにJUPITER-80 Version2でもシングルモードが追加され、同じように扱うことができます。
JUPITER-80の廉価版とゆーか、ライブシンセサイザーとしての使いやすさをさらにブラッシュアップした製品だと思います


こちらはJUPITER-80Version2。
Version2になってかなりの進化をしたと思います。

レジストレーション画面の追加。
今までは鍵盤下のレジストレーションボタンを押さないと、どんな音がレジストされているのか分かりませんでしたが、今回はディスプレイに表示が可能となりました

これで『あれ?あの音どこに入れたっけ?』のようなことも無くなります。
カテゴリー別にも分けておけるので非常に便利


続いて、ビンテージタイプのフィルターを3つ追加。
往年の名機、MoogやProphetのフィルターをモデリングしているようです。
ちゃんとそれぞれ、カットオフ、レゾナンスの変化が異なってます。
やっぱシンセってフィルターが大事ですよね
フィルターで音が決まると言っても過言じゃないと思います

続いて、MFXのストラクチャーが搭載されました。
今までは1ライブセットにつき4つのトーンに対し、各1系統ずつのパラレルでしか配置できませんでした。
Version2ではシリアル接続も可能になり、より音作りの幅が広がったと言えます。

さらにはSONARとの連携ができるように
JUPITERのコントローラーでSONARやプラグインのコントロールができます。
これもまたDTMベースでの使用の幅も広がりましたね。
紹介したフィルターや、MFXのストラクチャー、SONARのコントロール機能は、JUPITER-50でも使えます。
非常に素晴らしい進化を遂げたと思います。
JUPITER-80Version2のアップデータは4月16日公開、JUPITER-50は5月発売予定です


こちらはデジタルピアノLX-15の白鏡面仕上げ

白鏡面のデジタルピアノって、初めてじゃないですかね。
インテリアとしてもすごくいい仕上げだと思います。

こちらはiPhoneアプリ。
なんと専用Wifiアダプターを接続したJUNOやV-Drumの演奏をWifi経由でレコーディングできるというもの

しかもiTunesの楽曲を読み込んで、その曲に合わせてレコーディングもできるそうです

以上Roland新製品内覧会でした。
毎回新製品発表会は楽しくて仕方ないです

仕事とゆー気持ちでは行ってませんので

JUPITER-50でライブやりたいなぁと思った一日でした
