いきなり、本題。
昨日の続きですが、
私は23歳で実質的経営者になりましたが、
年齢も若かったですから、
スタッフが不安になってもいけないですし、
バレるとコワい人達に狙われるといけないと判断し、
店内的にも対外的には、
雇われ店長のフリをしていました。
その後、
スタッフについては、苦労が絶えませんでした。
例えば、
信用していた男性スタッフが、
店内女性と恋愛関係がもつれて、
退職したり、
また、
他の店舗を“飛んで”居場所が無くなったスタッフが
相談にきたというのが、
3人(別々の案件でしたが)ほどありましたが、
前の職場に話をつけにいって、
(一緒に謝りにいったりして)
雇ったりしましたが、
彼らは、全員、うちのお店も“飛び”ました。
そんなこんなで、
毎日が必死に切り盛りしていましたが、
25歳の時に、
不動産の契約更新の時期が来たので、
更新をしない申込をしていました。
(当時辞めると、300万円手元にお金があまる状態)
■そのコトを関係者に伝えていくと、
「スタッフもいるし、
お客様もついているのだから、
もっと頑張りなさい。」
そうありがたい助言をたくさん頂いたので、
私は考え直し、
もう不動産を解約手続きを済ませていたので、
慌てて1ヶ月後には、
国民金融公庫から500万円を借りて、
新しい物件を契約したのでした。
そんな流れで、
25歳の時に、
お店は完全に自分の名義になり、
自他ともに認める経営者になったのでした。
(その時に、出入り業者だったMとの遊びの賭けで
禁煙をしましたが、
それが今でも継続しています。)
ボックスが5コから7コになり、
キャパが増えた結果、
週末の収益性が増加し、
順調に利益を積み上げていっていました。
■当時、
5カ年計画を作ったのですが、
大きなポイントだけ書くと、
28歳の時には店舗展開、異業種進出、
30歳の時には昼の業界に進出、結婚、
などがありました。
面白いことに、
計画には何の根拠もなかったのですが、
実際に、
27歳の時には、
同業他社のコンサル先が3社に増えました。
その内、
1社は無店舗型風俗の経営者が経営していた、
キャバクラだったのでした。
そういった関係で、
寝耳に水の出来事だったのですが、
その経営者は、
16歳の未成年を使用したということで、
逮捕されたのです。
新聞沙汰にもなったのですが、
そこの社員の方に頼まれて、
その経営者に会いに拘置所に面会に行きました。
すると、
その経営者の方は、
うちでは経営できるスタッフが育っていないので、
是非、淳さんにやってもらえないか、
という話が急浮上し、
またもや、
スタッフやお客様のことを考えると、
むげに断ることも出来ず、
そのお話を引き受けたのでした。
そんなこんなで、
はからずして、2店舗となったのでした。
■当時、
同業他社へのコンサルも上々で、
その後、
水商売の周辺のビジネスを考えるようになり、
飲食店の出店も検討したのですが、
いろいろと検討した結果、
始めた事業は、
キャバ嬢が毎日ガチガチにセットする、
盛りヘアーを、
一回で落とす専用シャンプーを、
一次代理店で、
中洲独占契約を結ぶといったものでした。
その商品を、
業界美容室におろしていくということでした。
■その時は、
自社は、営業に強みがありました。
(というか、技術がないので営業しかできない(汗))
北予備時代の友人が在籍していた、
整骨院グループの社長を、
友人から紹介され、
親しく付合わせて頂いていたのですが、
その社長にプレゼンをさせて頂き、
グループ会社の整体スクールの生徒募集の販促部門を
完全歩合で引き受けたのでした。
(授業料100万円、バックマージン40%)
実際に、
取引が始まると、
急成長していた企業の為、
別のニーズが次から次へと出てきたのでした。
・中洲に整骨院を出店したいので、形式的経営者になってくれないか?
・急成長しているので、人材を確保できないか?
・事務局を立て直したいので、介入してくれないか?
そのような逆提案を一つ一つ解決していったのですが、
全部、昼の時間帯に行われることでしたので、
現場の先頭に立って動いていた私は、
始めの1年間は、
夜も毎日、顔を出していたのですが、
忙しくなると、
夜のお客様の誘いも断るようになり、
水商売のお店は店長に任せっぱなしになるのでした。
その結果、
兵站線が伸びきり、
新規事業は伸びていたのですが、
既存事業は落ち込みだしました。
そんな時に、
その整骨院グループが急拡大の為、
キャッシュが乏しくなったらしく、
突然支払いを延期、停止などをしてきたのでした。
当時は、
日常に謀殺され、
売上を追い続けた結果、
全体像が見えなくなっていた為、
いつの間にやら、
そのグループ企業の下請け企業のような状態に
なってしまっていたのでした。
その為、
急遽ハシゴをはずされた状態の自社は、
管理がずさんな既存事業と、
支払いの止まった新規事業と、
二つの悪い状態が重なった結果、
収益性が悪化していたのでした。
当時は、
半月に一回だった給料を、
支払額を計算した専務からのメールは、
毎回約100万円の不足でした。
毎月200万円近くの赤字が続き、
それまでに、
蓄えていたキャッシュは全部吐き出し、
カードローンなるものを覚え、
給料未払いだけはどうにかして、
避けようとした結果、
あっという間に、
借入額は、
1000万円にものぼったのでした(汗)
後で学んだことですが、
事業は拡大の時に、
隙が結構出来やすいのですね。
■そんな時に、
30歳を目前に控えていた私は、
結婚相手候補もいなかったので、
公言していた結婚予定年齢を
35歳にズラして、
周りからツッコまれていたところでした(笑)
しかしながら、
不思議なことに、
29歳のクリスマス頃から、
2年来のダイビング仲間であった、
友人女性Nと偶々会食が続き、
年が明けた元旦に、
結婚を前提にしたお付合いが、
始まることになったのでした。
結婚生活と水商売は両立できないと考えていた私は、
店舗を店長に売却することにしました。
30歳の5月に1店舗目売却。
9月に2店舗目売却。
新規事業は譲渡。
11月に結婚。
とバタバタした1年間でしたが、
振り返ってみると、
不思議なことに、
25歳に描いた、
5カ年計画の通りになっていたのでした。
いろいろとあった結果、
30歳の時は、
自社は事業整理し、休業状態とし、
その整骨院グループに所属するようになり、
1000万円(年利3%~18%)の借金を持つ、
サラリーマンとなったのでした。
明日に続けます。
いつも読んでくださってありがとうございます (^▽^)
それでは、また明日(^O^)/
「志は高く、努力は足元に、フットワークは軽く♪」
(西村は特に足元重視で)
■本日の運動
4㎞走りました。
21:36:83 時速11.2㎞。
■本日の学習
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今日の【受験勉強 活動】 1時間
●2次試験 英語 1時間 60分
速読英単語(上級編)(1周目)
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最後まで読んでくれて、本当に有難うございました。

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