![](https://i.ytimg.com/vi/gH79cij2DwQ/maxresdefault.jpg?sqp=-oaymwEmCIAKENAF8quKqQMa8AEB-AGqB4AC0AWKAgwIABABGFkgYihlMA8=&rs=AOn4CLBIez7dPw0RZIQV8o7g_VCVvEfu2Q)
明日で阪神淡路地震から29年
https://youtu.be/gH79cij2DwQ
今年は元旦から私の想像が予言としてあたってしまった!
能登半島地震!
今年はさらなる複合災害に注意!
地震津波だけではなく、火山噴火と○○のように、隕石や惑星接近とか、地軸移動による諸々な複合災害などがどんどん増えていく想像をしているが、私の場合その想像は、天からのメッセージのようで、それを私なりの解釈で想像として書いているのです。
しかし、私の投稿を見て祈る方々が増えることでその量子間の作用で防ぐことが出来たりしているのです。
それでも防げずこの様に当たってしまった!というものは、祈りの力が現象のり弱かった結果だと感じています。
人類生活が終わる前に、一人一人が強い祈りの力を持ち、長く人類の時代が続く様にしたいものです。
能登半島地震の余震が大きいのは!
元旦に起きた能登半島地震は最大震度が7と巨大な揺れを起こしましたね。
エネルギーは深さが10kmと言うことで地殻を大きく揺らすほどになりました。
その後といえばだんだん強さが小さくなるのですが、10日程経つというのに震度5前後が毎日のように続いている。
この様に大きな揺れが続く理由を気象庁も説明してなかった様だが、このエリアは歪みが集中してるひずみ集中帯が隣接県をつらなり走っていることや、その原因となる北米プレートとユーラシアプレートの二つのプレート上にあることも関係してくると私は見立てている。
今回の地震の発生はその二つのプレートを挟んで起こっている
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240109/19/jun-usotv/bb/59/j/o0511108015387574611.jpg?caw=800)
この二つのプレートの特性である衝突型という事が押し合いへし合いをおこし、ひずみ集中していることでそれがバネのような役割をし、繰り返し何度も起こっているのだろうと私は見ている。
私は太平洋側特に日本海溝沿いの地震を研究しているのだが、これ程ハッキリした巨大な余震の継続は想像ができる。
現在はこのエリアが歪みを持っていって吸収しているせいか、他の地域での地震はほとんど見られなくなっている。
だが怖いのは、この後の誘発される地震がどれだけ巨大になるなか、どれだけ複数地域で同時発生するかだと思う。
日本は小さな島国。
その下を四つのプレートが押しあったり引きずり込んだりを繰り返しているため、一ヶ所の衝突があればその隣接しているプレートに影響がでるのである。
東北、関東、東海、西日本と全国で地震や火山噴火それに伴う津波が発生するのは当たり前だろう。
そしてその地震が、発表されてる場所だけで起きると思わない方が良い。
火山の噴火も活火山だけで起こると思わない方が良いだろう。
傷ついた新たな断層で色んな事が発生するだろうから。
長くなったので今回はここまでです。
ではまた!