じゅんのブログ

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お気に入りの下着の写真なんかをアップしていきたいと思います!

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前にTバックを履いてVIOのブラジリアンワックス脱毛に行ったけれど
基本的には下着も脱いでしまうから、なかなかちゃんと下着を見てもらえないという話を書いたのですが
今回、名案を思いついたのです!

 

あくまで初めてブラジリアンワックスをするというテイで
お店に行きます。


そこで「罰ゲームでTバックを履かないといけない」と相談をする。
実際、Tバックを見せて「はみ出ないためにどうすればいいか」
を聞けば
確実に見てもらえるのでは?と思いついたので


初めてのお店をホットペッパービューティで予約しました。

ホットペッパービューティは初めての方用のクーポンで行くと
安くなるのでおすすめです!


では実際どうなったかや、
どんな下着を履いていったか(お目汚しすみません)、

担当していただいた方のお写真などはnoteの有料部分で書いていきます。

 

予約時間の通りにお店に着くと
まずは小さな部屋に通されて、いつもどおりカルテの記入に入ります。
今回、案内してくれた方は結構、身長が高めの綺麗な方でした。

 

一通りカルテを記入した後、それを回収されるタイミングで
「今までワックス脱毛はされたことありますか?」と聞かれたので
「はじめてなんですよ」と軽く噓をつくところから始まります。

 

この先はnoteで!!

 

 

前回初めてのブラジリアンワックスの体験を書いたけれど
今度はある程度慣れてきたので
セクシーな下着を履いてブラジリアンワックス脱毛に臨むことにした。

 

少しお目汚しだと思うのでどんな下着を履いていったかは
有料部分でお見せします。

 

いつも通り慣れた調子で電話で予約をしてお店へ来店。
前回対応してくれた店長さんらしき人が対応してくれる。
(前回の記事を購入いただいてない方のために有料部分にお写真載せます)

 

奥のソファに通され
「こんにちは、今日もVIOで良かったですか?」ときかれたので
「はい、お願いします」と。


そのまま更に奥の施術室に連れて行かれる。

「ではさっそくお着替えのほうお願いします。」
「下全部脱いでいただいて、タオルかけてお待ちください」

そう言って出て行ってしまった。


せっかくセクシーな下着を履いてきたけれど
そういえば、VIO脱毛なのだから確実に全部脱いでしまう。
見てもらいたかったなぁ。
そこで名案が浮かんだ。

 

続きはこちらで!

 

先日、久しぶりにブラジリアンワックスの

VIO脱毛に行ってきました!

 

やっぱり綺麗につるつるになるから

つい嬉しくてセクシーな下着を履いていっちゃう。

 

せっかくなので陰毛がないと映えないような下着を履いてみる。

 

また今度施術のレポートは書こうと思うけれど

とりあえず施術後っていっつも大きくなってしまって

なかなか収まらなくて大変でした。

一旦その場はリングから先っぽが出てる状態で撤退。

 

後日詳しくレポートします!

 

ちなみにうしろはTバックというか、Gストというか。

前回、なんでパイパンにするようになったかのルーツを考えましたが

今回はなぜTバックとかはくようになったのかを考えます。

 

記憶にあるところでいうと

大学時代に半同棲みたいな感じになってて

そのときに遊び半分で下着の福袋を頼みまして。

 

そこに数枚セクシーな下着も入ってたんですね。

付き合ってた彼女も最初は「なにこれー」といってたものの

いつの間にか、お風呂上がりに、この下着を履かせて来るようになって。

 

最初は僕もはずかしいのもあったりして

結構勃起したりしてて。それを彼女も笑ってくれたりして

喜んでくれてたから、それ以来すごくセクシーな下着が好きになってしまいました。

 

それ以来お互いセクシーな下着好きになって

お風呂一緒に入ったらお互いのアンダーヘアを剃りあってあげるみたいなこともしてましたね。

 

ここで僕の性癖はほぼ確定したんでしょうね。。

 

 

思い起こしてみれば

いつから陰毛なんていらないって思ったのだろう?

 

思い起こせば高校生の頃に付き合った彼女は

とても脇毛とか体毛が濃い人が苦手だった。

僕はもともと脇毛も薄くて、本当に近くで見ないとわからないくらい。

 

彼女とは結局最後まではいかなかったのだけれど

ワンチャン、手でしてもらうところまではいけた。

 

そのとき何の配慮なのか、T字カミソリで

パイパンにしていたのだ。

きっと陰毛も嫌いなんだろうなぁと勝手な思い込みで。

「よくはずかしくないね?」なんていわれてしまったが

彼女は笑顔になってくれた。

 

きっとそこから僕の性癖が曲がってしまったのだろう。

 

でも今思い起こせば大体の場面で陰毛はいらないし

パイパンの方が楽だということも認識できた。

最近はパイパン自体も市民権を得ているような気がするし

きっと問題ないだろう。

 

今度はセクシーな下着が始まったのはいつだったか考える記事でも書いてみようかな。