今年もよろしくお願いいたします。
生存ブログでした。
2018年あけましておめでとう←
5月にもなって初投稿。
いや特に内容はありません。
生きてます、的な感じで。
古いパソコン関連が増えたのでそれらを直しつつ
ブログを書けたらいいな、と思っとります。
部品入手に手間取り修理途中のも結構あるので
それらも片付けないと。
PC-9821Npも直さないとなあ・・・
今日はこの辺で。
では。
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
2017年のブログはこのネタで幕を開けたいと思います。
ただし続きがあるかはわかりません←
表題のPC-9821Npですが秋葉原の某店でジャンク品として入手しました。
起動テストするや画面は表示するので当たりと思っていました。
ビネガーシンドロームのようなナナメのスジも無いし。
しかし、起動してしばらくすると全画面が真っ白になってしまう現象が。
ウワサに聴いていた「白くなる」というのがこれか─
ヤフーやグーグル先生で検索するとこの機種は
「四級塩電解コンデンサ」が使用されている機種だそうな。
内部の電解液が漏れやすく、しかも漏れた液が基板に悪影響を及ぼす
言わば時限爆弾でこの時期製造された物の特有らしい。
液晶パネルもこのコンデンサは使われていて
漏れて基板を痛めつけると画面表示が白くなるそうな。
早速分解してみた。
ちょっと難儀したがなんとか液晶パネルを取り出すのに成功。
ツメの回避が肝だね。
液晶パネルの部品名 NL6448AC30-09
液晶パネルモジュールの表示側
液晶パネルモジュールの基板側
制御基板を見ると、やはり液漏れしているようだ。
特に6.3V 10uFと言った耐圧が低いコンデンサのお漏らしがひどい。
基板側の右側にある制御基板をクローズアップしたもの。
白くて四角い物が四級塩電解コンデンサ(21個)
この内6.3Vの物は3個あり、この周辺の被害が際立って大きい。
ひとまず出来ることはここまで。
部品が無いので買いに行かねば。
はい。ちゃんとこのブログは生きてますよ(^o^)
2016年あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
ブログ更新が億劫な奴ですが
『G-SHOCK タフソーラー 充電』だけではない
ブログにしていければと思います。
つーかそれしか検索無いわ(笑)
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
安定の更新頻度ですいません(^o^)
月1更新は目指したいな←