ナイーブにバックアップを考えるとすると、ディスクを全部コピーしてあれば何かあっても大丈夫でしょうっていう話になるけど、データは日々更新されているわけで、そのたびにディスクを全部コピーするのはなかなか現実的ではありません。業務で使うようなものでは当然バックアップしますが、ここでは個人のパソコンの話を考えます。
そこで、消えると困るデータだけバックアップすればいいという話になるわけですが、では消えると困るデータとは何なのかというのが次の問題です。インストールしたソフトウェアが消えてもまたインストールすればいいわけだし、ダウンロードしたデータが消えてもまたダウンロードすればいいわけです。
若いうちは細かい部分までこだわりがあったとしてもだんだんと適当になってくると、いざとなればお金で解決できる部分というのはたいして重要ではないという割り切りもあるでしょう。
すると必要な自分で書いた文章やメールなど自分が撮った写真などのような無くなると復元不可能なってくるわけです。そこにはソフトウェアの設定やゲームのセーブデータのようなものも含まれるかもしれませんが。
じゃあパソコンじゃなくてスマホだとどうなんだろうと考えてみると、最初からアカウントに紐づけられて管理されていて、アプリの再インストールなどは容易であり、しかもメールもサーバ上にデータが保存されていたりするのでほとんど機器の故障に対するバックアップの概念が簡素化されてきているなと気づくわけです。
Gmail、Googleカレンダーのようなクラウドベースのアプリを使っていて、写真がクラウドに連携されていればほぼバックアップは不要であるというわけです。というわけで、写真を何とかしたいなと思い始めた今日この頃。
画像は本文と関係ありません。(づけなんとか丼)
