出産レポ その1。
の続きです。
(
アタシにとって壮絶な戦いだったし、記録として残したいので、
リアル表現も含まれます。今から出産を控えている人には
恐怖心を持たれてしまうかもしれないので、ご注意ください。)
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
陣痛室でNSTをつけ、助産師さんやお母さんと話をする。
途中、隣のベッドに妊婦検診の人が何人か入れ替わりに入ってくる。
お腹は定期的に張るものの、まだまだ笑えるほど余裕。
助産師さんに
「4.5cmも開いているのに、平気な顔してるし痛みに強いんですね。」と言われる。
この時点でも、すごく痛がる人もいるらしい。
でも、アタシにとっては平気だったよ。
もともと生理痛も無いと言っても良いほど軽いんだけど
お腹がギューって絞られるような感じ。
お昼ご飯も出された分だけ、しっかり食べました。
体力はつけておかないとね。
13時過ぎ、助産師さんの内診で子宮口は6cm弱まで開く。
16時頃、旦那くん到着。
夕方、助産師さんと先生の内診で、
子宮口の開きが変わらないことを知らされる。。。
もうこの頃は、陣痛の間隔も3分くらいでした。
はじめの頃こそ、呼吸法でなんとかしのげていたけど
「うぅー。」って、うめき声が出ちゃうくらい。
夜ごはんも出てきたけど、食べる余裕なんてなかったよ。
痛みがどうこう・・っていうよりは、お腹がすいていなかったのが一番だけど。
でも、お母さんにご飯やらお茶やら、口に入れられました。
20時、助産師さんの内診中に破水。
破水っていきなりなんだね。急にあったかい水がフワーって出てきて、
一瞬、「アタシやってしまった??」って思っちゃったよ。
助産師さんも焦って、破水かどうかの試験紙を慌てて取りにいってくれて。
検査結果は破水でした。アタシはホッと一安心。
破水がくれば、陣痛も進むと聞いたから期待したのに、
子宮口は8cmまでしか進まず。
助産師さんが陣痛のたびに、腰をさすってくれてすごく助かった。
助産師さんが席を立つときには、
旦那くんが変わってくれたんだけど、やっぱり違うんだもん。
「さするとこ違うよ!!(怒)」みたいな。
とはいえ、痛くてココなんだけど・・・って言えなくて、
とにかくつらかった。
よく、
陣痛時に肛門付近をテニスボールで押さえるようにすると良いって
聞くけど、ホントにそうでした。押さえてもらうと楽でしたー。
4/22 0時過ぎ。
痛みはひどくなる一方なのに、子宮口は相変わらず8cmのまま。
呼吸法で陣痛を逃していたんだけど、
あまりの痛さに「痛い、痛い・・・」と唸ってしまい、
本当は10cm開かなくちゃ分娩室に行けないんだけど、
アタシがあまりの痛さで唸るので、
これ以上痛みが来て歩けなくなる前に・・・ということで分娩室に移動。
普通なら歩いて10歩くらいの距離なのに、
陣痛が来るたびに休んでいたので、5分くらいかかったかも。
それくらい遠く感じました・・・。
分娩室に入って、
アタシの希望のフリースタイルにするために、
大きなクッションを持ってきてくれて四つん這いの格好に。
ひたすら息み逃しが続く・・・・・。
でも、10分くらいで、この格好もきつくて横になる。
陣痛が来るたびに、手すりを握って呼吸を整える。
けどさ。痛いもんは痛い。
息を吐くことに一生懸命、集中していたけど
息が止まりそうだったー。
ずっと、助産師さんが交代で
呼吸法もリードしてくれたし、腰もさすってくれた。
夜中2時過ぎ。
ようやく子宮口が全開??
なのに。なのにですよ。
赤ちゃんが下りてきていないことが判明!!!
しかも、赤ちゃんの頭が大きすぎて通れないかも!?
赤ちゃんが下りてこないので、
助産師さんが中に手をいれて介助。
子宮口を開いていたのかなぁ?
陣痛の波にあわせていきむんだけど、赤ちゃんは出てこず。
頭は、出たり入ったりしていたみたいだけど。
この頃は、ホントに下半身が自分のものとは思えないほどの
痛みすぎて、自制心も制御不能・・・。
呼吸法どころじゃないし、
助産師さんのいきみのリードも聞こえなくなるほどパニック。
助産師さんが、麻酔を使うことを提案してくれて
痛みがなくなるんだったら・・・と思い、してもらうことに。
まもなく先生が現れて、背中に消毒やら注射やら。
管を入れて麻酔注入。
麻酔かかるのに、20分もかかって、その間は、やっぱりつらかった。
でも、麻酔がかかってしまえば、ホントに楽。
陣痛は、お腹の張りで感じていました。
痛みはホントになかったよ。
陣痛が来ない時間には、ウトウトしてしまったほどだもん。
この麻酔、本来であれば90分は効くはずなのに、
アタシは60分が限度でした。
60分たつと、麻酔が切れて、あの痛みが戻ってきてパニック。
麻酔を追加してもらうと、痛みがスッとなくなっておとなしくなるアタシ。
でもね、麻酔を入れちゃうと、陣痛が遠のいてしまうらしいんだよね。
なので、麻酔も入れつつ、陣痛促進剤も入れることになりました。
あまりに長時間、赤ちゃんが出てこないので、
看護師さんがアタシのお腹を上から押しつつ、助産師さんは下から手で拡げるという
なんだかとっても痛そうなことを何時間も試みてみたものの、
それでも赤ちゃんが出てこない・・・。(麻酔がきいてるから痛みは少ない。)
長くなるので、その3に続きます。