プチ主婦のブログ。 -17ページ目

プチ主婦のブログ。

2007年11月に結婚しました。
初めて実家を離れ、知らない土地で主婦になり、
毎日のこと、旅行のこと、グルメのことなど、ゆるゆると書いていきます~。

妊娠が分かったのは、8/22。




旦那くんとアタシの結婚記念日は11/22。




さぁちゃんが生まれたのは、4/22。






22日という日に、とても強い結びつきがあるように思えてなりません。


4/22は、「良い夫婦の日」って言うし。




さぁちゃんは、22日に生まれてきたくて


1日半も頑張ってくれたのかな。




「良い夫婦の日」に生まれてきた、さぁちゃん。




旦那くんも睡魔と戦いながら立ち会ってくれて絆も深まった気がするし、


さぁちゃんは、そういうのを再認識させようと、この日を選んで来たのかな。




ありがとう。さぁちゃん。






出産レポの番外編ってブログではないけど、


何かさぁちゃんと神様から与えられたような気がしたので、


番外編として書きました。

出産レポ その2。  の続きです。


 アタシにとって壮絶な戦いだったし、記録として残したいので、

リアル表現も含まれます。今から出産を控えている人には

恐怖心を持たれてしまうかもしれないので、ご注意ください。)



◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

朝方6時すぎ。

先生に「吸引をして赤ちゃんが出てくる手助けをしてあげましょう。」

と言われる。

陣痛の波にあわせて、必死にいきむ+吸引。

それでも、赤ちゃんは出てきませんでしたー。(涙)

それどころか、

吸引されて引っ張られるたびに、お腹の中でボコボコ蹴り出す始末。


まだ、出てきたくなかったの??

赤ちゃんの心拍確認のために、NSTもつけていたけど、

ずーーーーっと、元気にしてました。


一度も心拍が落ちることがなくって、元気ちゃんでした。

先生も助産師さんもビックリなヒトコマ。


赤ちゃんがでてこないけど、ひとまず休憩。


出産いつ終わるんだろう、ってゴールが見えない気がして

とっても辛い時間でした。


助産師さんにアタシは何度も

「この様子だと、何時くらいに生まれますか?」って聞いて、

そのたびに、どんどん時間が押されていく・・・。


最初は、21日の19時。その次は24時。

22日の1時、3時、4時、6時、7時・・・。と言われ続けたのでした。

(聞きすぎだろっ!って感じですね。笑)



いやー。

自他共に認める超プラス思考のアタシでも、

心がポッキリとくじけそうでした。


誰かの一言とか、何かの拍子にとか、

ホントにポキっと折れそうな感じでした。


でも。

旦那くんは、ずーっと前日の夕方からそばにいて手を握ってくれたり、

声をかけてくれたり、いきむときに背中を支えてくれたりしてくれる。

それに、赤ちゃんを産むのはアタシしかいないし、

赤ちゃんもお腹の中で元気に頑張っていてくれてる。


先生も助産師さんも、それこそ一日中つきっきりで励ましてくれて、

「自然分娩でいきますっ!」なんて宣言していたアタシは

痛さに負けて麻酔なんぞ使ってもらったりしてたしね。

そんなこんなで、その後も何度かいきんでみたけど出てこなくて、

いきなり院長先生が「どうねー?」っと、登場。

(院長先生は、もう診察からは引退されていて、

でも、非常勤という立場で、普段は、息子の副院長先生が診てくれる。)



陣痛室にいたときから、院長先生が何度か見に来て

「がんばりなさいよ!」って言ってくれてたんだ。

院長先生は、アタシを見るなり、

「あー。これならもうすぐ産まれるよ。」と言って

いきなり手術着に着替えはじめて吸引の準備。


副院長先生がアタシのお腹の上に乗り、院長先生が吸引。

アタシは院長先生の指示に従っていきむ。

2回いきんだところで、やーっと出てきました。



4/22 8:05 3265gで誕生。


生まれた時、

アタシは今までの辛さをホントにあっという間に忘れました。


ちゃんと泣く?

元気にしてる?

五体満足で生まれてこれた?

どんな顔してるの?

なんてことを思いながら、耳を澄ませる。


副院長先生にへその緒を切ってもらった頃、

「ふんぎゃー、ふんぎゃ」と、かよわい声で泣きましたよ。我が子。


助産師さんに体を拭いてもらったり、

羊水を吸い取ってもらったり、

身長・体重を計ってもらったりしている間、

アタシは後産の処理。


でも、陣痛が弱くて、先生が手を入れて処理してくれたんですけど・・。


出産が長引いてしまったせいで、1.5Lも出血したり

感染症予防のための点滴で、急に息が出来なくなって

またまたパニックになったり、最後までお騒がせ・・・。


赤ちゃんは、長い出産で39℃の熱だったらしく

本当は2時間させてもらえるはずのカンガルーケアは5分だけ。



たった5分でも、”母”になった実感がわくものですね。

グターっとしていて、おっぱいはくわえなかったけど

アタシの胸の上で、目をパチパチさせていた我が子を見てたら

何ともいえない気持ちになりました。

我が子と旦那くんとアタシと3人で写真を撮ってもらい、

控え室で昨日からずっと待っていてくれた両親が

(妹もずっと待っていてくれたんだけど、仕事のため帰宅)

分娩室に入ってきて、赤ちゃんだけ撮影して出て行きました。

まだ抱いたりしちゃ、いけなかったの。


赤ちゃんは、高熱&低血糖のために保育器にいれられて別室へ。

アタシは、2時間ほど分娩室で休んでストレッチャーで部屋に移動しました。


長い長いレポでしたが、これが1日半の出産記録でした。



読んで下さってありがとうございました~。

出産レポ その1。  の続きです。


 アタシにとって壮絶な戦いだったし、記録として残したいので、

リアル表現も含まれます。今から出産を控えている人には

恐怖心を持たれてしまうかもしれないので、ご注意ください。)



◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
陣痛室でNSTをつけ、助産師さんやお母さんと話をする。


途中、隣のベッドに妊婦検診の人が何人か入れ替わりに入ってくる。

お腹は定期的に張るものの、まだまだ笑えるほど余裕。

助産師さんに

「4.5cmも開いているのに、平気な顔してるし痛みに強いんですね。」と言われる。


この時点でも、すごく痛がる人もいるらしい。


でも、アタシにとっては平気だったよ。

もともと生理痛も無いと言っても良いほど軽いんだけど

お腹がギューって絞られるような感じ。

お昼ご飯も出された分だけ、しっかり食べました。

体力はつけておかないとね。

13時過ぎ、助産師さんの内診で子宮口は6cm弱まで開く。


16時頃、旦那くん到着。



夕方、助産師さんと先生の内診で、

子宮口の開きが変わらないことを知らされる。。。



もうこの頃は、陣痛の間隔も3分くらいでした。

はじめの頃こそ、呼吸法でなんとかしのげていたけど

「うぅー。」って、うめき声が出ちゃうくらい。


夜ごはんも出てきたけど、食べる余裕なんてなかったよ。


痛みがどうこう・・っていうよりは、お腹がすいていなかったのが一番だけど。

でも、お母さんにご飯やらお茶やら、口に入れられました。


20時、助産師さんの内診中に破水。

破水っていきなりなんだね。急にあったかい水がフワーって出てきて、

一瞬、「アタシやってしまった??」って思っちゃったよ。


助産師さんも焦って、破水かどうかの試験紙を慌てて取りにいってくれて。

検査結果は破水でした。アタシはホッと一安心。

破水がくれば、陣痛も進むと聞いたから期待したのに、

子宮口は8cmまでしか進まず。

助産師さんが陣痛のたびに、腰をさすってくれてすごく助かった。


助産師さんが席を立つときには、

旦那くんが変わってくれたんだけど、やっぱり違うんだもん。


「さするとこ違うよ!!(怒)」みたいな。

とはいえ、痛くてココなんだけど・・・って言えなくて、

とにかくつらかった。

よく、

陣痛時に肛門付近をテニスボールで押さえるようにすると良いって
聞くけど、ホントにそうでした。押さえてもらうと楽でしたー。


4/22  0時過ぎ。

痛みはひどくなる一方なのに、子宮口は相変わらず8cmのまま。

呼吸法で陣痛を逃していたんだけど、

あまりの痛さに「痛い、痛い・・・」と唸ってしまい、

本当は10cm開かなくちゃ分娩室に行けないんだけど、

アタシがあまりの痛さで唸るので、

これ以上痛みが来て歩けなくなる前に・・・ということで分娩室に移動。



普通なら歩いて10歩くらいの距離なのに、

陣痛が来るたびに休んでいたので、5分くらいかかったかも。

それくらい遠く感じました・・・。

分娩室に入って、

アタシの希望のフリースタイルにするために、

大きなクッションを持ってきてくれて四つん這いの格好に。


ひたすら息み逃しが続く・・・・・。

でも、10分くらいで、この格好もきつくて横になる。


陣痛が来るたびに、手すりを握って呼吸を整える。

けどさ。痛いもんは痛い。


息を吐くことに一生懸命、集中していたけど

息が止まりそうだったー。


ずっと、助産師さんが交代で

呼吸法もリードしてくれたし、腰もさすってくれた。


夜中2時過ぎ。

ようやく子宮口が全開??

なのに。なのにですよ。


赤ちゃんが下りてきていないことが判明!!!

しかも、赤ちゃんの頭が大きすぎて通れないかも!?



赤ちゃんが下りてこないので、

助産師さんが中に手をいれて介助。


子宮口を開いていたのかなぁ?


陣痛の波にあわせていきむんだけど、赤ちゃんは出てこず。

頭は、出たり入ったりしていたみたいだけど。


この頃は、ホントに下半身が自分のものとは思えないほどの

痛みすぎて、自制心も制御不能・・・。

呼吸法どころじゃないし、

助産師さんのいきみのリードも聞こえなくなるほどパニック。

助産師さんが、麻酔を使うことを提案してくれて

痛みがなくなるんだったら・・・と思い、してもらうことに。


まもなく先生が現れて、背中に消毒やら注射やら。

管を入れて麻酔注入。

麻酔かかるのに、20分もかかって、その間は、やっぱりつらかった。

でも、麻酔がかかってしまえば、ホントに楽。

陣痛は、お腹の張りで感じていました。


痛みはホントになかったよ。

陣痛が来ない時間には、ウトウトしてしまったほどだもん。


この麻酔、本来であれば90分は効くはずなのに、

アタシは60分が限度でした。

60分たつと、麻酔が切れて、あの痛みが戻ってきてパニック。

麻酔を追加してもらうと、痛みがスッとなくなっておとなしくなるアタシ。


でもね、麻酔を入れちゃうと、陣痛が遠のいてしまうらしいんだよね。

なので、麻酔も入れつつ、陣痛促進剤も入れることになりました。



あまりに長時間、赤ちゃんが出てこないので、

看護師さんがアタシのお腹を上から押しつつ、助産師さんは下から手で拡げるという

なんだかとっても痛そうなことを何時間も試みてみたものの、

それでも赤ちゃんが出てこない・・・。(麻酔がきいてるから痛みは少ない。)




長くなるので、その3に続きます。