何もできない何も感じない

冷めきった瞳に映るもの

何を伝えたいのかわからず

暗闇の中もがき続けていた

 

自分が動き出すことで

自分の世界も動き出す

きっかけ1つで誰もが

変わることができるから

 

現実に負けないで傷付くことも

きっと未来に繋がるから

 

進もうどこまでも

光の指す方へ

 

 

夢と現実の狭間で

ゆらりゆらゆら揺れている

信じることはただ一つ

貫くことはただ一つ

 

君の力を僕に預けてほしい

僕の力を君の為に

 

進もうどこまでも

光の指す方へ

 

 

ここに誓うよ僕の全てをかけて

雲を突き抜けてどこまでも

 

 

ここから進もう

光の指す方へ

止まらない続いてく

果てしない道の上

追い続ける求め続け

光の彼方へ