ほかの皆がご飯を食べられるようになったなか、ひでじがまた少しよだれを出し病状後退?ということで、昨日22日も病院へ。
舌に針の先ほどの潰瘍があり、それでよだれが出るのだろうとのこと。
インターフェロンは免疫力を高めるためのもので予防的にしか効果がないので打たず、あとはとにかく食べさせるしかないと!
指で舐めさせるトけっこう食べてくれるので、一日に缶詰一個半(体重6キロに見合う量)をひたすら舐めさせました。

瞬膜の充血は点眼と、顔を乾燥させたほうがいいということで、涙や鼻水、よだれをふいては指と爪先でほぐして乾かしました。
猫はタオルで顔を拭くと嫌がって逃げるけど、指にタオルを巻きつけて拭く面積を最小にして、ちょうど猫が毛づくろいするように指先でちょっとずつ拭くと嫌がりませんでした。
少しは殺菌になるかと、安定化二酸化塩素水溶液(バイオチャレンジを使用)をタオルにちょっとスプレーして。

かぴかぴの顔がふかふかになっていくと、そのうち「んふ~(′ェ`)」とか言って気持ちよさげにいつまでも顔を預けてきました。
地道に乾かしていたら、今日23日はだいぶ涙目が少なくなってよだれも止まりました。
そしてお昼にようやく!



まだちょっとだけど、ペースト缶をお皿から食べてくれました!
自分で食べるのは8日ぶり。

(ちーのお皿だけど消毒済みってことでOK)

他の子は今朝で抗生剤も終わったし、これで全員自力で食べられるようになってひと安心!

ひでじくんはまだ涙目、充血、鼻水があるので抗生剤一週間追加されてますが、14日によだれを大量に出してから9日目にしてようやく「よくなったな~」と実感してます。
ご心配いただいた皆様、ありがとうございました!

最初にひどくなったひでじが、いちばん治りが悪くて気の毒なんだけど…
よほど強力にウィルスを浴びたのか…(犯人はしましまのくしゃみ?)



あとは目を治そうと、引っかき防止にいまさらながらエリザベスカラー(ソフトタイプ)。
ホームレスがブルーシートにくるまっているのではありません(-゛-;)

しま兄も、ぷーも、ちーも、少し鼻水が残るくらいで、ずいぶんよくなりました。




去年も全員急に声が嗄れたことがあったのだけど、一回抗生剤を飲んだだけですぐ治ったのに、今回は手ごわかったです。
おそるべし、カリシウィルス。
ワクチンを打ってなかったらもっとひどかったのでしょう。
たとえ1匹1部屋で隔離しても、看病する人間によってウイルスが運ばれるのは避けられないようです。

くしゃみをするかしないかでインターフェロンを打ったちーは、すごく軽くすんだ印象があるので、多頭飼いの人は、1匹くしゃみしたらすぐさま全員インターフェロン(1本3000円)を打つのが結果的に猫にもお財布にも優しいかも。
※お医者さんに確認してはいないけど、ネットで調べたところインターフェロンはカリシウィルスに特効があるみたいなので、風邪のすべてによく効くかはわかりませんが…少なくとも免疫力は上がるのでは。