彼岸花も色あせて、めっきり秋らしくなってまいりました。

落ち葉もどんぐりもはらはらころころどんぶらこ。な今日このごろ。

連れて帰った日、夢中で食べたネコたち。
庭では、同じ年頃のくつしたとしましまが野良生活を送ってました。
以前このあたりに捨てられたネコの産んだ子供でした。
(この頃は半径5m以内に近づけませんでした)
1年後にくつした兄妹を家に入れることができて、今では合わせて6匹。

外での遊び方はしましま達が先輩。
いまでも公園に行くたび、捨てられた子ネコの声が聞こえてきはしないかと冷や冷やします。
どんな非情なやつが捨てるんだ、と思っていたけれど、
田舎に引っ越してから知り合った人の中で、
「引っ越しのときはネコは保健所に持っていけばいい」
「子ネコが増えて困るから捨ててきた」
と言う人が実際いました。
まったく善良で優しい人が、平気な顔でそう言うんです。
少しも悪いこととは思っていない。
極端な話かもしれないけれど、江戸時代には人間も間引きされていました。
それが今では殺人罪。
いまの日本は動物にとってはまだ江戸時代。
教育が追いついてないんじゃないかな、と思うわけです。
そんな中で、熊本市の取り組みは、よくぞ現場が声をあげてくれた、と思います。
前人未到の「犬猫殺処分0」を目指す熊本市動物愛護センターが注目されている
なにもしてない私が言うのもおこがましいけど、全国に広がってくれたらな~。(´・ω・`)




