3月に入って急に暖かくなりました。
日中は暖房もいらないくらい。
朝ごはんのあと家でまったりしていたネコたちも、がぜん出歩くように。
早朝の散歩のとき、先に散歩に出ていたぷーとばったり。
ばったりといっても、姿は見えない。
歩いていると遠くでかすかに「にゃ~」
「ぷー?」
と呼ぶと、
「にゃ~」
「にゃ~っ」
「にゃ~っ!!!」
というかんじで、林のはるか奥から走り出てくる。
足音や話し声で、JUNだとわかるみたい。
絶賛一人遊び中なのに、なぜ人間と一緒に歩きたがるのか?
必ず道に出てきて、そこからは一緒に散歩。
この日は先が長かったのでそこで折り返すことに。
とことこ、とことこ、横を歩いて家へ。
ときどきGPSロガーを首につけて外出先を確認してるけど、最近のぷーのお気に入りは、隣の家を越えた林。
12月に隣のネコ「しなお」がいなくなって、隣まで縄張り延長したみたい。
(しなおくんは2キロ離れた集落で目撃情報があり、依然として遠征中の模様)
ぷーはいつも隣の家の裏をまわっているらしいのだけど、この日は家の前を通る。
隣の犬と対面することになるので、ちょっと心配。(´・ω・`)
つながれてるけど、吼えられたらパニックにならないかな?
「ウウ~!! ウウウウ~~!! ウウウウウウ~~~!!!」
チョコ(オス2歳)がうなる!(`(エ)´)

見つめあうこと15秒。
チョコが先に動いた。
「くぅ~ん」(´-ω-`;)
しっぽをまいて……
いつもぴんとしてるしっぽを、文字通りたたんだのでびっくり。
(ぷー、実はものすごいガンとばした?)
なにごともなかったように散歩をつづけるぷー。
この子の落ち着きっぷりはなんなのか…。
病院でも「この子はしれーっとしてますねえ」と言われる。
でも、ぷーは血のつながらないしましまやくつしたをあまり好きじゃないらしく、近寄られると「しゃー!」と一喝する。
でも野良だったしましま兄妹を家に入れた時、ぷーだけは2匹を寄せつけなかったおかげで、ほかの先住ネコが軽く風邪をうつされたなか、無事だった。
本能的に危険なものを察知している気がする。
体重も他のネコとちがって上下せず、ひとり安定している。
散歩から帰ると爆睡。
6匹のなかで誰より遠くへ一人歩きして、ご飯に遅刻するたび
夫は
「俺のぷーが帰らない!」(-∧-;)
「俺のぷーが!」(=TェT=)
と心配する。
(なぜかぷーだけ、「俺の」がついてる)
「お前は心配じゃないのか!」と言われるけど、私はぷーには信頼をおいていて、ある程度静観できる。
ぷーは自分を、自然をわかってる感じがする。
私も山育ちなので、なんだか同じにおいがするというか。
その点、しま兄なんかは自分の能力を過信してケガするタイプにみえるので、帰りが遅いとそわそわしてしまう。
身体が大きくていかついひでじを差し置いて、ご飯もいちばんにゲットするぷー。
生まれつき左右の眼の大きさがちがうぷーは子ネコのとき病院で
「右目は見えてない、そのうち左も失明する」
(生まれつき目の大きさがちがうので)
と言われたけど、
絶対見えてるぞ、ぷー。(;´∀`)
(最近は違う病院に通ってます)

