大分名物といえば

やせうま



そして

↓太ねこ





甥っ子(中2)が、「夏休みの友」(宿題で出される、例の冊子ですね!)の「やせうまをつくろう」の頁を見て、母と大分名物「やせうま」をつくってくれました。

「やせうま」は小麦粉でつくった麺にきなこをまぶして食べる甘いおやつなのです。
(写真のは特別に黒みつもかけました)

幼稚園で、おやつといえばマリーのビスケットか、やせうまでした。
給食についたりもします。

手づくりはもちろん、スーパーではゆでた麺が「うどん」「やきそば」などと並んで「やせうま」が売られてます。
お土産屋さんなんかでは、乾麺も売られていて、見た目はほうとうに似てます。
甘味処などで出しているところもあります。

味は、きしめんにきなこをかけたら…とご想像どおりの味なんですが。
子供は大好きだし、大人でもくず餅感覚でけっこういけますよ~。

1人分

●小麦粉……50g 

●塩……0.5g 

●きな粉……20g 

●砂糖 …… 5g 


【1】小麦粉に、塩、水を加え耳たぶくらいのやわらかさにこねる。 

【2】中指の太さにちぎり、ぬれ布巾をかけて20分ねかす。 

【3】細長く伸ばし、たっぷりの熱湯でゆでて、ざるにあげる。 

【4】きな粉と砂糖を合わせ、まぶす。 


名前の由来は、平安時代に大分に都落ちした一族の若君が、乳母の「八瀬(やせ)」におやつをせがみ、 八瀬はそのたびに小麦粉をこねてきな粉をまぶしたものを食べさせたので、若君はやがて 「やせ、うま(おいしいもの)」ねだるようになった。

という説と、

「ちぎっただんごの形が痩せた馬に似ているから」

という説があるそうです。