暑さ寒さも彼岸まで、とはよく言ったもので、すっかり田舎は朝夕寒いです。
22日土曜は甥っ子(中2)が体育大会。母につきあって観に行きました。
甥っ子は4歳のとき母親が死んでるので、「かつサンドつくって!」とリクエストされ、特大かつサンドつくりました。
(スーパーにもコンビニにも8枚切食パンが売られてなくて、「田舎だからなの!?」と愕然としたけれど、どうやら東西食文化の違いらしいです。西は5枚切が主流だそう。かつサンドは6枚切で作りました)
運動会は去年も観にきたし、目新しいことはなかったんだけれど、ふと思ったのは…
運動会は去年も観にきたし、目新しいことはなかったんだけれど、ふと思ったのは…
「短パンが長いな…」
そう、最近の中学生の(小学生も?)短パンは膝上ぎりぎりまででけっこう長い。
ハーフパンツってやつですか?
男子も女子もまったく同じもの。
ネットで調べてみると、どうやらブルマーは2005年で絶滅したらしいです。
おしりからの「はみパン」も気になったりして、なかなかのセクハラものでした。
今思うとお年頃の女子に対する嫌がらせか虐待としか思えない代物だったなあ……。
よく考えればおかしなことなのに、慣例だとか決まりだとか言って揃って同じ格好をしなくちゃならないというのも、学校の哀しいところですね。
私の父はこの「慣例」というのが嫌いで、
「なんで家にあるものを使わずに、みんなと同じじゃなくちゃいけないからって新しく買わなきゃならんのだ?」
という人でした。
「なんで家にあるものを使わずに、みんなと同じじゃなくちゃいけないからって新しく買わなきゃならんのだ?」
という人でした。
そのおかげでスクール水着を買ってもらえず、濃い水色にサイケな色の花がちりばめられたド派手な水着をひとり着ていたのであります!
(学校もそんなことを言い出す親がいなかったから止めることもできなかったのかな?)
水着が小さくなったとき、買い替えでめでたくみんなと同じ紺の水着になったのですが。
そんなことも忘れ去っていた卒業の日。
「こ、こんなに目だってたのか…!」
哀しいかな目立つ水着を着てる本人には、自分の姿が見えてなかったのでした…。
「よくこれでいじめられなかったなあ…」
と思いましたよ。
誰にも水着のことを突っ込まれた覚えがないんですから。
誰にも水着のことを突っ込まれた覚えがないんですから。
よく考えるとイジメって、
「ちょっと生意気」
「ちょっと変わってる」
子が対象で、
「変すぎる…」
というのは、ドン引きというか可哀想すぎていじめる気にもなれないんじゃないかしら。
いじめられても逆らえないというあなた、
「この子をいじめちゃ完全に悪者だろ」
というくらい哀しいかんじで目立ってしまう、
というのはどうだろう?
「この子をいじめちゃ完全に悪者だろ」
というくらい哀しいかんじで目立ってしまう、
というのはどうだろう?
他にも、学年があがって上履きの色が変わるので新しいのを買う決まりも父には激怒もの。
「黄色のままでいけ!」
「でも緑で2年ってわかるんだよ」
黄色の上から油性の緑マジックを塗られるという荒業……
(てかってるしムラもあるし…)
裁縫道具も兄のおさがりで、女子はピンクのケースなのに私だけブルー。
スポーツバッグも私だけブルー。
でもそれは、青がいちばん好きな色だから、自分としては気に入ってました。
結局は決まりといっても強制力なんてないんだけど、「みんなと一緒にしてあげたい」のが親心でしょうねえ。
実際には色がみんなと違うからって、なにごともないし、それでいいんだって思うようになりました。
でもブルマーはとってもイヤだったけど、短パン履こうとか考えつかなかったな。
丸刈り校則に逆らった最初の子、ブルマーはイヤだと言った最初の子、えらかったね!
※いちおう父を擁護しとくと、習い事はいくつかさせてくれたし、電気オタクだったので最新技術を使った家電が出るといちはやく買ったりと、お金を使うところには「いいのか?」ってくらい使ってましたね。なにもかもドケチ、ってわけではなかったです。



