じゃじゃ~ん。



昨日宣言したとおり、お昼休みに近所の展望公園におべんと持って行きましたよ~。
大分名物揚げたてからあげと、福留ウインナー(あっこれは広島ね)で~す。


ほとんど我が家専用の公園あずまやで珈琲をわかします。
海が見えまする。

しか~し、↓一見気持ちよさげなこの公園奥の展望台のそばで、去年の今日、ひでじたち4兄妹は捨てられていました。



人間界では「捨て子」は差別用語にあたるらしく、
マスコミでは「赤ちゃん置き去り」と言うそうでございます。

「君は捨てられたんじゃない、置いてやむなく去られただけだよ」
と言われたらなにか少しでも納得できるというんでしょうか~?

↓拾ったころの4匹


その前にも拾ったけれど里親募集サイトですぐさま応募がありました。
ひでじたちはかわいくなかったのか誰からも連絡がありませんでした。

でも、
「出合ってやむなく育てただけだよ」
というにはもはや、大切な存在になっております。

このかいわいには、↓やはり同じ年くらいの野良がいて、それが「くつした」と「しましま」でした。


なかなか慣れてくれなかったけれど、ねぐら(廃倉庫)を用意して毎日ご飯を運ぶうちに、1年経ってようやく家に入れることができました。

いまでは「置き去られっ子」と「かつての置き去られっ子の産んだ子」が一緒に遊び、抱き合って眠ってます。


ネコも登録制にして、責任をもって飼うようにしたらどうかと思うけど、なぜか焼津市(ほか静岡)は登録を義務づけたりとその点すすんでおります。
わたくし思うに、漁港が中心の街だからじゃないかと。

ここに越してからも、「漁師さんが魚をくれるだろうから」と漁港に捨てに行ったとわるびれもせず言う人に何人か会いました。
港は捨て猫だらけで、さぞかし迷惑してることと思います。
焼津市も登録制にしないと漁業がなりたたないところまで追い込まれたのかも…?

まったく迷惑だ!
秋はネコの出産シーズン、公園に近づくのがこわい…。秋は絶対行かないぞ!

しばらく行ってなかったのだけど、もし「ひでじの弟」がミーミー鳴いていたら……と気になって気になって。

久々に行ってみたけど、ひでじの弟はいませんでした。
ほっ。