「JUNちゃん、今年も大麻(タイマ)持ってきたよ~ 800円ね」
隣のおじさんが回覧板と一緒に持ってきてくれました。
国東町(市?)では年末には各家庭に大麻が配られます。

(天照皇大神宮と書いてあります)
最初に聞いたときは「た、たいま?」と驚いたのですが、かのマリファナと漢字も同じ。
「神宮大麻」という紙でできた御神札(おふだ)で、神棚に飾られます。
全国の神宮で買えるみたいです。
国東半島では奈良時代から仏教に八幡信仰を合わせた神仏習合の仏教文化が栄えました。
全国4万4000の八幡宮の総本社「宇佐神宮」もあります。
町にはお寺やお宮がそこかしこにあって、子供は公園よりお宮で遊び、私も幼稚園ではお寺の堂内で昼寝してました。
都会では病院がお年寄りの社交場なんていわれますが、ここではおばあちゃんたちはお寺におやつを持って集まります。
もともとはお祓いに麻(大麻草)が使われたことから、お祓いの後にいただく札も大麻と呼ぶようになったそうです。
ありがたやありがたや
神様仏様、そしてわたしは節操なくクリスマスもやりますよ~
というわけで、今年もリースつくりました。
散歩道でゲットした

万両の実
野ばらの実
ヒイラギモクセイ
杉
サネカズラ
でつくることに

緑の実はみなさんの宿敵「杉」の実です。
(実から花粉は出ませんが)

もっとモコモコにしたかったけど、葉っぱのトゲが痛いのなんのって、も~ムリ!
