ブログを必死になって作りあげても、
そのサイトにアクセスがなければ、意味がありません。
まずはそのサイトを、いろいろなところに知らせる必要があります。
ランキングサイトに登録して、
別のサイトからリンクを貼ったり…
検索エンジンに登録して、サイトマップを送信、
適度にpingを送信して、記事の更新を重ねていく。
で、あなたの作ったサイトから、
「自分が本当にいいな」と思うサイトに、
きちんとした感想を、ブログのコメントに残すんです。
これで1～2週間もすればあなたのサイトが、
ウェブ上に存在することを、示すことができたことになります。
そうしたら後は、関連する商品の、
売りかたを知れば、稼ぐことができるんです。
アドセンスを長い間続けていると効率化を求めたくなりますね。
クリック率を高めるにはどうしたらよいか。とか、クリック単価を
上げるにはどうしたらよいかと悩み始めるわけです。
そして挙句の果てには「裏ワザ」的な手法に手を染めてしまう
人もいるわけです。どんな方法なのかはここでは言えませんけども。
本来は訪問者のために記事を書いているはずです。それが
ひいては広告主のためになるはずですから。
訪問者に満足してもらう内容を提供して、それに応じた広告を
アドセンスが表示する。その上で、広告に興味を持った訪問者が
広告をクリックして、広告主のサイトでアクションを起こす。
という流れが出来ていれば、長期的な目線で見るとOKなワケです。
それを目先のことだけを考えて、とにかくアドセンスの広告
リンクを踏ませようという考えにとらわれてしまって、下手な
手段を講じるようになると、訪問者にとっても残念ですし、
サイトを作っているあなたもつまらないのではないでしょうか。
結局はサイトの内容（コンテンツ）の充実度にかかってくる
わけです。濃いコンテンツを提供できれば、それに伴って
報酬も上がるようになるはずですし、報酬源もアドセンスに
限る必要はないわけで、単価の高い情報商材も場合によっては
取り扱える可能性が出てくるでしょう。
■ まずは着実に月５万円から稼ぎましょう。
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アフィリエイト脱初心者を目指すみなさんこんにちは。
今回は「クリック単価の高いキーワードを恐れてはいけない」というテーマです。
アドセンスのお話です。
キーワードには、クリック単価の高いもの・低いものとありますが、
アクセスの集まり易い（集め易い）キーワードは単価が低く、
クリック単価の高いキーワードはアクセスが集まりにくい。
ということを前回の記事で書いてみました。
もちろん、クリック単価が高くて、アクセスの集まり易い
キーワードというもの探せばあるのでしょうが、なかなか難しいです。
クリック単価の高いものを狙っていくか、低いものを狙っていくか
というのはそれぞれの戦略でしょうから、それはそれで良いのですが、
クリック単価が高いからという１点だけで、そのキーワードを避ける
というのはもったいないような気がします。
もちろん、始めはクリック単価が低くても、アクセスが多く集まる
キーワードを狙っていった方が良い場合もあります。
クリック単価の高いキーワードを狙いすぎて、結果アクセスがなく、
報酬も上がらず、仕舞いには心が折れてアフィリエイトを止めてしまう。
という悪循環に陥るくらいなら、低単価でもコンスタントに報酬が
積みあがるキーワードを狙いに行くのがベターだとは思います。
ある程度経験を積んだ段階で、高単価のキーワードに徐々にシフトして
いけば良いのではないかと思います。
やはり高単価のキーワードは効率がいいですからね。
それほど詳しいことでなくても、ちょっとした知識を身につけて、
サクっとサイトを作ってみる。そうしたら、意外にも１サイトで
１万円くらいの収入を稼ぐことも珍しくはないのです。
方向性で言えば、悩み関係のサイトというのは、悩みを解消するための
商品だとかサービスなどがあるわけで、それらの広告がアドセンスに
表示されるということは少なくありません。
そのような悩みに関するサイトを作り、ピンポイントで悩みを
解決できるようなコンテンツを提供できれば、それにあった広告が
表示されたときに、稼ぎが加速するということは良くあることです。
■ キーワードに対して悩みがあるなら．．．
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