じゅん矯正歯科クリニックの「芸能人じゃなくても歯は命!!!」 -26ページ目

じゅん矯正歯科クリニックの「芸能人じゃなくても歯は命!!!」

大阪市中央区本町のじゅん矯正歯科クリニック

先日、日本臨床矯正歯科医会・広報委員会のお仕事で
東京・神保町にある出版社に行ってきました。

神保町と言えば『本の街』

又吉さんほどではないにしても、
割と本を読むのが好きな私にとってはなかなかテンションの上がる出張で、
おのぼりさん丸出しでキョロキョロしてました。

今回の仕事はこれ。

矯正歯科治療について書かれたキッズ向けのMOOK本をリニューアルするためです。

日本臨床矯正歯科医会の広報委員になって、
雑誌や本の作成に少し関わらせていただくことがあり、
1冊の雑誌や本に、こんなに多くの人が関わってるんだ!と
新しく学ぶことがたくさんあります。

しかも世の中には自分の知らなかった職業がたくさんあるんだ!と
びっくりすることもしばしばです。

こういう仕事があるって子どもの頃に知ってたら、
私も進路も変わってたかもしれないな~。
いやいや、そしたらじゅん矯正歯科クリニックで
たくさんの笑顔の患者さんに出会えなかっただろうから、
それはそれで困るし…なんて妄想したりして(笑)

神保町は『カレーの街』でもあるそうです。
じゅん矯正歯科クリニックのある大阪・本町も
おいしいカレーのお店がたくさんあることで話題になっていますが、
今回は一緒に広報の仕事をしている東京の先生に
イチオシのお店に連れて行っていただきました。


その名も『スマトラカレー』
スパイスが効いて、本当においしいカレーでした(^_^)
また行きたい!!!

でもインドネシア在住の友人曰く
「インドネシアにはジャワカレーもスマトラカレーもない」そうです(笑)
ちょっとうっかりしていたら、もう8月!
毎日暑い日が続きますね~。

さて今月からじゅん矯正歯科クリニックではスタッフ全員で「読書」を始めました。
私も含め、最近はスマホのいろんなアプリに楽しませてもらえるせいで、
以前よりも読書をする時間が少なくなったと思うんですよね。

それにスタッフのみんなには、今すぐではなくても10年後とかずっと先でもいいから、
じゅん矯正歯科クリニックに勤めてよかったな~と思ってもらえるような
何かを学んでほしいと常々思っているので、
みんなで一緒に同じ「課題図書」を読むことを始めることにしました。

「課題図書」はスタッフが順番に選びます。
選ぶときの基準としては
・この本をみんなに読んでほしい!と思える本であること
・その本を読むことで、気持ちや知識が豊かになれる本であること
・ジャンルは問わない。仕事に直結してなくてもよい

最初の当番になったスタッフHはだいぶ頭を悩ませてくれたようですが、
昨日その1冊が届きました。


「だいじょうぶ だいじょうぶ」という見てるだけで笑顔になれる絵本です。

最近は仕事中によくとびきりの笑顔を見せてくれ、
苦手なことをどんどん克服してくれているスタッフH。
その彼女がどんな気持ちでこの1冊を選んでくれたのか、
想像しながら読んでみたいと思います。

本の詳しい紹介やスタッフそれぞれの感想は
来月の新聞などでご紹介したいと思います(^_^)
毎日暑いですね~。
クリニックはクーラーが効いていてありがたいのですが、
それでも窓際にいるだけで日焼けしそうなくらい、陽射しも強くなりました。

さて、少し前になりますが、NHKの朝の情報番組で、
子どもに対する不適切な矯正歯科治療について取り上げられていました。
私が所属している公益社団法人日本臨床矯正歯科医会が行った会員対象のアンケート調査にもとづいた内容だったのですが、とても反響が大きかったそうです。

学校の歯科健診でも「不正咬合」の項目が追加されて久しく、最近は子どもさんの虫歯よりも歯並びのことに関心のある親御さんが多いと聞きます。

そもそも矯正歯科治療は、虫歯や歯周病の治療とは全くと言っていいほど別分野で、専門的な知識や経験が必要です。

しかし現在は残念ながら歯科医師なら誰でも「矯正歯科」の看板を挙げることができるため、十分な知識や経験のない術者による不適切な矯正歯科治療が増えているようです。
そしてこれは子どもの矯正歯科治療に限らず、大人の矯正歯科治療においても同じです。

適切な矯正歯科治療を受けるためには、まずは医院選びが重要になります。
そこで今日は日本臨床矯正歯科医会が提唱する、矯正歯科を受診する際の6つのポイントについてご紹介します。

1.頭部X線規格写真(セファロ)検査をしている
2.精密検査を実施し、それを分析診断した上で治療をしている
3.治療計画、治療費用について詳細に説明をしている
4.長い期間を要する治療中の転医、その際の治療費精算まで説明をしている
5.常勤の矯正歯科医がいる
6.専門知識がある衛生士、スタッフがいる

セファロとは、頭とレントゲンカメラの位置を規格化して、頭蓋骨全体を撮影するレントゲン写真のことです。

(↑これはテスト撮影したもので、矯正歯科治療のためのセファロは
しっかり上下の歯が咬んだ状態で撮影しますσ(^_^;))

セファロは患者さんの頭や顔の骨格のバランスを見たり、成長の予測をしたり、矯正歯科治療の診断や治療計画の立案には欠かせないものです。

セファロ撮影をはじめとする矯正歯科治療に必要な検査を行った上で、模型やレントゲン写真を分析、診断し、なおかつそれらを患者さんが理解できるようにきちんと説明してくれるかどうかも重要なポイントです。

また矯正歯科治療は一般的に経過が長いため、途中で転勤や進学に伴う転居も可能性として検討しておく必要があります。
そうなった場合に次の矯正歯科医を探し、さらに治療経過をしっかり引き継いでくれるかどうか、また治療の進行具合に応じて治療費の清算をしてくれるかどうかも、ぜひ確認しておきましょう。

また治療をしてくれる矯正歯科医師はぜひ常勤であるほうが望ましいですし、さらに言えば、矯正歯科治療についての専門知識がある歯科衛生士やスタッフがいてくれるとより安心して治療に取り組めることでしょう。

ご自身の大切な歯を守っていくための矯正歯科治療。
その第一歩はよきパートナーを見つけることから始まります(°∀°)b