先日、行われた東京ドーム公演で
AKB48から海外移籍が決まった
宮澤佐江(SNH48)鈴木まりや(SNH48)
高城亜樹(JKT48) 仲川遥香(JKT48)
の四人が公の場でそのことについて
触れたみたいでございます。

なんか今回のことは中西里菜がやまぐちりこ名義で
AV女優デビューしたときと同様に
新たな大きなニュースをむりやり作るべく
女性を使ってる感が強くて嫌悪感を抱きます。

中西里菜がAVデビューしたときなんて
僕はエンターテイメント産業に中指を立ててましたからね。
まぁ、同時に違うものも立っていたことは
言うまでもありませんが。

そんな下世話な話はどうでも良くてですね。
トークが仕事の半分以上を占めるのではと思われる
アイドルが留学して果たして成功するのでしょうか。
四人の行く末が心配で仕方ありません。

尖閣諸島問題でゆれる日中間ですが
アイドル市場にはそんなこと関係ないの?
よくわからん。

日本での少女時代とかKARAのように
何か国家を批判するようにとれる発言をするたびに
スレが乱立し槍玉に挙げられるんじゃないの?

まぁ、中国は映画産業も栄えている気もするし
そこで、上手く成功すれば
活躍できる可能性も無きにしも非ず。

まりやんぬは中国受けしそうな顔ですしね。
そんなこといいつつ中国よく知りませんが。

ジャカルタ移籍した二人には
上海移籍組以上に
大きな不安を抱きつつも期待も少しばかりはしてます。

JKT48が出来た当初、
ジャカルタなんてどこの田舎だよと思い
画像検索してみたら意外と発展していたんですが
現在でも住宅など社会施設が
整っているとはいえないようで
深刻な都市問題を抱える国ですからねぇ。
生活で不便に感じることがとても多そう。

ですが、あきちゃが
アイドルがこんなにも皆に元気を与える職業なんだよ。
ということをジャカルタはもちろんのこと
世界に伝えられればいいなと思います。

と言ってまして、アイドルと世界の架け橋になるため
頑張るのかと少しばかり感動したりもしてました。


果たして彼女たちの海外留学は
良い日旅立ちになるのでしょうか。


気になります。