相当な争奪戦だったらしいのに、
欲がないと当たるんですね～
ガヤ担のお友達は全滅したとボヤいでましたが…
出演者は男5人だけ。
面白いお話でした。
私が持ってる藤ヶ谷くんのイメージとは違う一面も見れたし。
ストーリーのせいか、いつも以上に若々しくて初々しい。
可愛いらしいと感じたのが意外だったかなぁ。
良い意味で、彼を可愛いと感じた事が実はなかった。
とどのつまり、ギャップ萌えに弱いんですよね。
誰かさん同様、眼光の鋭さと笑顔のギャップ…
彼らは７月にドームツアーが始まります。
皆さん、浮足だった感じでした。
それが何だか無性にうらやましく思えて。
結論。。。
色々あれこれ、横道にそれてはみても、
最後に戻るのはいつもの所なんですね、潤くん。