こんばんはニコちゃん

今日は雪がちらつき寒かったですねぇ雪の結晶



先日のブログで書いた新年会での話の続き。




自分が面白いと思う所や笑うツボって人と違ったりすることありますよね?


新年会の時は私一人が面白くて、でも周りの皆は「え?!なぜ笑うの?」て感じでその周りというのは5人いて、5対1だったんですよ。



その夜はですね、なんだか孤独になったんですよねtententenガクリ



そして、あの話で笑う私はおかしいのかな?間違ってるのかな?とちょっと(ちょっとだけかよって話ですが w)思ったんですね汗



でも、ちょうど日曜に受けたロータスエイトの授業を思い出しましたひらめき電球

(この話すっごい良かったので、またブログに書きたいと思ってます)



感覚って人それぞれ違いますよね。


そして、その感覚ってその人にしか分からない。


例えば、私はヨガのポーズでも前屈が大好きなんです。


気持ち良くてずっと前屈していたいし、何なら前屈のまま眠れるかもというくらい(笑)


でも、前屈が気持ちよくないって思う人もいる訳ですよね。


そしてその感覚は主観だし、いいとか悪いとかもなく、正解、不正解もない。


大事なのは自分がどう感じるか?ということ。


そのポーズで感じている感覚や体験は私のものであり

誰かと比べるものでも合わせるものでもなく、

いいも悪いも、正解も不正解もない。


ただ私が何を感じているのか?どんな体験が起きているのか?


自分の感覚にジャッジメントしないということは、自分を受け入れることだし、自分を受け入れた分だけ、誰かを受け入れることもできますよね、きっと。



改めて自分の感覚を大事にしようって思ったのです好



長年ヨガをやっているとこのポーズってこれが正解?と

たまに正解や答えを求めたくなることもあるかもしれません。



でも、自分の感覚を大事に大切にしてほしいなって思います^^



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