知人のお手伝いで生まれた時から全盲の女の子と一緒に大阪万博へ行った
猛暑の中 普段あまり乗らない電車を乗り継ぎ
夢洲へ向かう
女の子とは初めましてで...
娘より若い子と何を話していいか分からない中
少しづつ距離を縮めながら
どうやら音楽やダンスに興味があるようで
共通点をゲット!
多分こういう機会がなければ わざわざ万博へ行く事がなかったと思う
久しぶりの人混みの中 少し不安だったけど
何とか大丈夫そう
着いた頃には色んなお話をしながら
パビリオンを回れた
どれ位の歩幅で歩くのか
段差や空間にも気を付けながら
一緒に歩くのに慣れるのには少し時間が
かかったけれど 徐々に感覚を掴めたかな?
視覚がない世界を想像することは もっと
難しい
彼女はその中で21年ずっと生きてきているので
こちらが神経質に気に掛けなくとも
サラッと自分で出来る事が多いことに
驚いた
なので先回りしなくても
様子をみてから手助けするだけでいい
そして今回 彼女と同行して1番気が付いた事は
周りの人が彼女に自然に接してくれたこと
決して見栄みえの善意ではなく
あくまでもスマートで当たり前に
席を譲ってくれたり 通路を開けてくれたり...
パピリオンでのスタッフの方
大人だけではない 小学生くらいの子供達が
誰に言われなくとも彼女の白い杖に気付くと
自分からお手伝いをしてくれた
その人達はみんなステキな笑顔だったな
と思っていると海の香りが漂ってきて
私も心地よい気分になりました
万博内のパピリオンも もちろん楽しめたけれど
彼女と同行したからこそ
体験できた まだまだ人は捨てたもんじゃない
と思う1日だった
そしてこういう場所で仲良くカップルが
歩いている姿を見ると羨ましい...
こんな混雑してる所じゃなくても
私も好きな人と出掛けたいなと思ってしまう
若い頃にキュンキュンした恋愛の思い出が
ゼロに近いから
でも それは絶対に叶わない...
その話はさておき...
もしかしたら彼女と一緒にお仕事をする日が
来るかもしれない
その時はどうぞよろしく😊
最初誘ってもらった時は行くのを躊躇したし
かなり暑くて体力も使ったけれど
行って良かったな
ありがとう 〇〇ちゃん(*´︶`)🍀
久しぶりに太陽の下の中で
長時間を過ごした上に 普段とは比べられない程の歩数を歩き...
しばらく とんでもない筋肉痛になる予定


