Mahjong SQUARE 飛蹄進軍! -35ページ目

Mahjong SQUARE 飛蹄進軍!

主に日本プロ麻雀連盟の対局や麻雀に関わることを書いていきます。

2回戦で四暗刻をツモられて、状況が暗転してから、

局面を打開するために、積極的に鳴いていくようにしました。

もともと、鳴くことが多いタイプなのですが

遠い鳴きでも結果を恐れずに仕掛けていきました。

Aリーグでは、自分の仕掛けに対してどのように対応されるか

ということを知っておきたかったこともあります。



写真は、荒プロが親の時に、遠い形から萬子を仕掛けた局面です。

最終的にテンパイはしますが、三副露してまだノーテン(笑)

印象としては、荒プロも、他家も、私が萬子に染めているのは理解したうえで

いっぱい萬子を捨ててきます。

もちろん、この1ケースだけでは到底結論付けられないのですが

一定の条件があれば、放銃のリスクをおかしてでも踏み込んでくるのでしょう。






ところで、このとき、対局中でしたが、立会人のほうから私に指示がはいりました。

三副露したときに、副露牌を横に並べていたのですが、

写真のように「縦に並べてください」という指示です。

これには、少々面喰いました。

私は、通常、副露牌は縦に並べているのですが

映像対局では横に並べるように、という誤情報があり

わざわざ横に並べていたのです。



副露牌は、縦に並べる派と横に並べる派が存在しますが

それぞれ、そうする理由が存在します。

結局のところ、どうするかは、その場に合わせるのが大事かと思いますが

そのやりかたについて明文化されているケースはまずありません。

私は日ごろからどちらの流儀にもストレスなくスムーズに対応できるよう

トレーニングしているつもりなのですが

人によっては非常にやりにくいかもしれません。

とりあえず連盟の映像対局では縦に並べることがわかったので

(少なくとも判例のように前例ができたので)

もしこれを見ている対局者の方がいたら参考にしてください。


それにしても、このテンパイ。

下家の藤原プロが、チーをして私のあがり牌を食い取ったあげくに

その牌だけは打たないで、他の萬子を切るという・・・

なんともすごいプレーの末に流局となりました。

驚きますよ、ああいうのは!