昨日、新規でこのようなお問い合わせをいただきました。
その内容はマーケティングでよくあるミスなので、参考にしていただければと思います。
お客様
「会社のホームページが無かったころは
、営業活動したらそれなりに反響があったのに、
ホームページを新規で作ったら、途端に反響がなくなって困っている」
そのお客様の営業活動とは、企業のホームページから提案メールを送るような、
メールで提案をする手法でした。
ご相談を頂き、まずホームページを拝見しました。
今年の1月に作ったばかりですので、何か大きな欠点がある訳ではなく、
一見すると特には問題のないきちんと作られたホームページでした。
そこでまず気になったのは、営業メールで提案している事と、
ホームページの内容のミスマッチです。
まずメールでどのような提案をしていたのか拝見しました。
そうすると一目瞭然、メールではかなり目的も絞り込まれていて、
とてもわかりやすい提案が書かれているのに、
ホームページはその中の重要なキーワードが使われていないどころか、
幅広く取り込みたいという思いから、
当たり障りのない抽象的な内容になっていたのです。
恐らく、メールで興味を持たれた方は、
その後に会社のホームページを検索してみると思います。
その時にメールで提案されている事が書かれていなければ、
当然ですが問い合わせにはつながりません。
根本的な事です。
メールはご自身で思いをもって書いていますのでとても分かりやすいのに、
ホームページはプロではないからと制作会社にまかせっきりにしてしまった結果、
ちぐはぐの事が生まれてしまったのです。
お客様には改めてその原因となっている事をご説明して
年内にリニューアルをさせて頂く事になりました。
今回お伝えしたい事は2点。
一つは、マーケティングの事も考えて制作をしなくてはならないという事。
もう一つは、実は大切な事は制作した後の改善という事です。
いくら考え抜いて作ったホームページでも必ずしも想定通りの結果が出るとは限りません。
マーケティングとは売れる仕組みを作ることで、
何か一つでも点がくるってしまうと線にはならないからです。
その事を念頭に制作したホームページに結果が出ない場合は、
その原因がどこにあるのか、改善策としてはどうすればよいのか、
いち早く確認して対処をしなくては大きな機会損失が生まれます。
そのお客様には、これからリニューアルをすることになりますが、
すぐに今のホームページを見れないように対応すること、
そしてホームページが無い状況で今まで成果が出ていた方法を実施し、
果たして成果が上がるのかを検証して欲しいとご提案しました。
すぐに目の前の出来ることからサポートさせていただきます。
恐らく、これと似た様な事でお困りになられている中小企業が
世の中には沢山いらっしゃると思います。
当社でなくても大丈夫です。
マーケティングの事を考えてお客様の利益を最優先に考えて
提案をしてくれる制作会社は沢山あります。
まずは相談してみてください。