
ヨーロッパでは、さまざまな体験をしました。
パスポートは3回目の発行でした。
最初は19歳で五年物。
次は28歳で十年物。
今回はとりあえず五年物。
予算は限られており、東京~ミュンヘンのエコノミーの空きが三日前まで無く、直行便を諦めました。
4月2日
成田→パリ→ミュンヘン
4月5日
ミュンヘン→パリ
4月7日
パリ→成田
エールフランスで、予約と精算。
別途
4月5日
パリ→ジュネーブ
4月7日
ジュネーブ→パリ
エールフランスで、予約と精算。
4月5日~4月7日はスイスのジュネーブ空港の周辺。
宿泊先は職場で手配済み。
宿泊先は職場で手配してもらったのは良かったのですが、空港から「徒歩20分」の場所だから手配したから~(笑)
任せたのが間違いでした。
これは「私のキャラ」なのか、運命なのか、「お任せコース」って、私にとっては試練のコースだったのです(笑)
手配してもらった宿泊先は、スイスではなく、隣国フランス領、しかも「徒歩20分」ではなく、「バス20分」、おまけに手配済みの宿は閉鎖中で、徒歩5分先の系列の宿だったのです(笑)
その日はミュンヘンからパリ、パリからジュネーブに移動し、ジュネーブに着いたのは現地時間の14時。
ジュネーブに着いた時にはスマホのバッテリーは「ほぼ0%」
訪問予定先(アポ先)および周辺の視察と夕食を終え、路面電車から降りたのが、現地時間の22時00分。
ここから徒歩で20分だから~(笑)
スマホのバッテリー「0」のままでしたが20分ていどならと思い、旅行カバンを引きずりながら、まず歩きました。
歩いても歩いても、渡された地図の場所まで着きません。
気が付くと時刻は23時10分。
明らかに私が宿泊するホテルとは別の名前が書いてある場所に入りました。
英語で良いのか?
「エキスキューズミー?」
「アイムゴートゥー、○○ホテル!」
地図を見せ、場所をしめし、聞いてみました。
ホテルのフロントマンは白紙を出して、今の場所と私の予約してある宿泊先の場所を書いてくれました。
「イッツ、フランス!」
「10Km!」
「タクシー?」
フランス領だぞ10Kmあるからタクシーで行ったらどうだ?
おそらく、そんな事だ。
「アイム、ウォーキング!」
「サンキュー、グッナイ~!」
この時、手持ちは日本円とカードだけ。
また歩き出しました。
歩いても歩いても、目印の場所に出ません?
時刻は23時50分。
犬の散歩をしていたマダムに思いきって声をかけました。
「エキスキューズミー?」
「アイム、ウォーキング、イン、○○ホテル!」
マダムは何を思ったのか?
「タクシー!」
タクシーを捕まえて何やら話してる?
タクシーの運転手は黙って乗せてくれました。
「俺は日本円しか持ってないぞ、大丈夫か?」
5分でホテルに着きました。
何と閉鎖中!
連絡先が書いてます。
私のスマホはバッテリー0%。
タクシーの運転手が電話してます。
また乗せてくれました。
2分で近くの系列のホテルに着きました。
ホテルのフロントで日本円をユーロにチェンジしてもらえるか?
★★★とは言え、格安なホテルでは無理がありました。
明日、取りに来てもらえますか?
運転手は請求書を破って、今日はサービスしてやるよ!
マジか?
俺はなんて事をしているんだ!
無賃乗車だぞ、逮捕されてもしょうがないじゃないか!
あんな夜中に見知らぬ日本人がウロウロしている事事態、おかしい?
時刻は日付を超え0時15分。
ようやく、チェックイン出来ました。
ようやくバッテリーに充電も出来ました。
風呂に入り、シャワーを浴び、荷物を整理し、翌日にそなえ、パンパンになった足をほぐしながら、ほんとに疲れたので数分で寝てしまいました。

朝になりました。
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