日常生活で効率の良さを求めていませんか。

 

 

 

 

仕事が山積みだから、

効率よく処理するために、

予定を立てて、

 

 

 

きちんと予定を立てたら

その予定をまっしぐらにこなす。

 

 

 

 

それが、最速最短の道。

 

 

 

ザ・効率化。

 

 

 

 

Woman Using Space Gray Iphone X

 

 

 

 

って、こんな効率の良さを求めていませんか。

 

 

 

 

求めますよね。

 

 

 

 

教員として、学校で働いていたら

やることいっぱいありますし。

 

 

 

効率悪くて、動線長いと

ひとつひとつの仕事に時間がとられて、

終わる仕事も終わらないですよね・・・。

 

 

 

 

授業が終わった後に、職員室に移動したのに、

教科書持ってくるの忘れた、取りに行かなきゃ、

事務書類忘れた、取りに行かなきゃ、

保護者へのお知らせのメモ忘れた、取りにいかなきゃ、

 

 

 

なんて言っていたら、本当に、仕事終わりません。

 

 

 

 

 

 

私は、効率的に物事を進めるのが大好きで、

効率的に進んだ時は、気持ちがすっきりします。

 

 

 

でも、反対に、効率悪いと、いらいらしてしまいます。

 

 

 

無駄にいらいらします。

 

 

 

誰に何を言われるわけでもないのに、

自分で自分にいらいらが続きます。

 

 

 

そのうち、そのいらいらも消えるのですが、

効率を求める私は、

そのいらいらしている時間も

もったいなくて、もったいなくて。

 

 

 

 

 

私は、過去に新聞社の企画でアメリカ大陸を

歩いて横断したことがあるのですが、

 

 

 

その際に、取材に訪れたアメリカの刑務所や

ホームレスの保護施設、児童更生施設などでの

体験をもとに、教育に携わる人間になりたいと

教員になりました。

 

 

 

 

そして、最近になってようやく気が付きましたが、

教育について深く考えれば考えるほどに、

効率の良さを異常に求める自分自身に

嫌気がさしてきました。

 

 

 

 

自分自身が、最も効率的でありたいと、

常々思っていたのにも関わらず、

そこは、大きな人生の落とし穴だったなと、

思う訳です。

 

 

 

上手く、はまり込んでしまっていました。

 

 

 

 

私自身が受けた教育や社会をもとに

効率良く生きるのが、この社会で生きるのに

生きやすいと、自ら選び取っていたわけですが

 

 

 

この社会の効率の良い在り方を、

学校で接する子ども達や我が子に継承していきたいかと

問われれば、大きく頷けない自分がいます。

 

 

 

 

効率よく物事を進めて、あいた時間をいろいろなことに

あてられるそれ自体はいいのですが、

 

 

効率の良さを求めすぎると、

悪くなったらいらいらする

その心理的な作用を懸念しています。

 

 

 

 

 

例えば、ちょうど10年前の今月はバヌアツに滞在していたのですが、現地の人たちは

 

 

 

西洋社会に影響を受けていない方々が多く、

現地の人たちの時間の流れもおおらかで大雑把でした。

 

 

 

 

何事にも、良いも悪いも両局面がありますが、

効率の良さを求め続けた日本の社会には、

 

 

今、このバヌアツで感じたような

のんびりした時間の流れが必要なのかと感じます。

 

 

 

 

Group of People Taking Photo

 

 

 

 

 

では、さて、学校現場で

何が必要かと申しますと、

 

 

 

現在、オーストラリアで教員をしている私から

日本を眺めて思うのは、

 

 

 

日本の教員の仕事量の多さ!

 

 

 

 

転出入の事務仕事から、校務分掌の事務手続き、

保護者の対応に、授業研究、そして授業の準備に

土日の出勤・・・・・。

 

 

 

教員が効率よくないとこなせない仕事量なら、

教員も子どもたちに効率の良さを求め、

うまく立ち回れる子どもが評価される世の中に。

 

 

 

そんな子どもたちと社会を創りたいですか。

 

 

 

 

 

効率の良さよりも、その先にある、

子ども達の幸せに焦点を当てた教育を行いたい。

 

 

 

その為には、せめてオーストラリアの教員のように

授業の研究と準備に日々の時間を割けるような位に

教員の仕事量に減らし、

 

 

 

その分、事務員を増やし、

その為には、予算が必要なら

各学校がさまざまな取り組みを社会に対して行い

その対価に支払いを求めるなど、

 

 

 

いろいろと予算を増やす手もあるように思います。

 

 

 

 

今までやってきたから、

この安全内のやり方を続けようという思考を、

立ち止まって考える時が来てしまいました。

 

 

 

 

日本以外の教育に触れてみるという気持ちで

数年オーストラリアの教員になるというのも

ひとつの手ですよ。

 

 

 

オーストラリアで先生になるのに興味がある、

日本の教員免許を持っていらっしゃる方々向けに、

新しいプログラムを作りました。

 

 

 

 

新たにオーストラリアで大学に行かなくても

教員になれる裏ワザがあるんですよ。

 

 

 

 

ご興味がある方は、こちらで、詳細をご確認くださいね。

 

 

 

 

 

あなたの人生が大きく変わる、チャンスです!