朝一番の職員室で鳴り響く電話の音に、やることいっぱいあるのに電話受けなきゃ・・・と、受話器を取るのに戸惑ったことないですか?

 

 

 

職員室の自分の机の配置が、

電話の近くだと災難としか言いようがありません。

 

 

 

電話が鳴るたびに、ひとまず電話対応して、

その方が用のある教員を探して

「電話ですよ~」と、伝える。

 

 

 

何をしようとしても、はかどるはずがありません。

 

 

 

こうなったら、クラス担任だと、

自分の教室に逃げ込むしかないですよね。

 

 

 

子ども達が登校する前は、

電話受けじゃなくて、

授業研究と準備に没頭したいのです!

 

 

 

Teach Dice Ornament on Table

 

 

 

 

 

私の勤めるオーストラリア・クイーンズランドの小学校では、

教員が、保護者からの子どもの欠席連絡の電話を

受け取るということは、まずありません。

 

 

 

保護者も、連絡をする先は、

学校の教員でもなく、

事務職員あてでもなく、

 

 

 

児童欠席連絡の専用電話番号の

留守電にメッセージを残します。

 

 

学校に遅れてくる、

という場合も同じです。

 

 

 

このアブセンスラインと呼ばれる

欠席連絡の専用番号に電話をし、

「1年2組の佐野です。病院に行くため、

1時間登校が遅れます」

というように、

 

 

 

学年クラス、名前、遅れる理由と

遅れる時間または1日欠席するのかなどを

留守電に残すのです。

 

 

 

それを事務の方々が処理してくださいます。

教員は、それぞれのクラスで出席を取った瞬間に、

電子出席簿に記入し、

それが直接、事務の方に届くシステムになっています。

 

 

 

 

こういった小さな積み重ねの時間が積もり積もって、

日本では、教員の仕事の量が半端なく膨らんでいるように感じます。

 

 

 

人的に手作業でひとつひとつ行わなくても、

オンラインシステムや機械を大いに利用して

効率化できるところはして時間を捻出し、

 

 

 

それでいて、子どもとの関わりや

授業の研究や準備、教え方など

教員として時間をかけたいところに

しっかり時間をつぎ込む。

 

 

 

 

そんな教員の在り方が

実際に存在している国があちらこちらとあるのだから、

 

 

 

その成功事例を

どんどん真似て日本の学校の改革が、

いえ、革命が押し進められたらと願っています。

 

 

 

 

オーストラリアで先生になるのに興味がある、

日本の教員免許を持っていらっしゃる方々向けに、

新しいプログラムを作りました。

 

 

 

 

新たにオーストラリアで大学に行かなくても

教員になれる裏ワザがあるんですよ。

 

 

 

 

ご興味がある方は、こちらで、詳細をご確認くださいね。

 

 

 

 

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