1日をどんなことを想い、考え、選び、決める、そしてどんな1日を過ごせたかは、自分の過ごし方による。考えや想いを言葉や行動に移せないまま、ただ溜め込んだままその日が終わる。 それが明日も続くのであれば、次第に時が続き、受け継がれ、習慣になり、その人が気づかないうちに変えることがむずかしくなるくらい強い抵抗力を持つようになる。
過去に兄を亡くした時に病気の進行をみて、感じたこと、叩いても叩いてもなかなか変えられない。 良くなっても強い抵抗力を持つまでになってしまった病は、どんどん体を蝕み心も蝕んでいく。
今だからこそ深く考えて答えることが出来る。病だけではなく、起こりうることは、必ずストーリーが過去にある。天変地異は予測は難しい、しかしそれ以外の事には大抵ストーリーから先を予測することは可能だと思う。
手の施しようがなくなる状態になるまでなにも手を打たずに、ただ無気力に生きる、それは、命を授かった側の責任放棄だと自分は思う。生まれてきた事に感謝と意味を見つけること、命を粗末にする、それを出来てしまう人間に育つのは、やはりストーリーが過去にある。
大人が子供に一番教えないといけないことは、命を大切にすること、生きる意味を見つけることのお手伝い。自分だけの世界ではないこと、人と共に生きる世界だということ。
今日は、1日とても深く考える時間や出来事がたくさんあった日でした。
手を合わせて、天に感謝します。








