自信をつけていく過程に、必ず過信があります。
気持ちも高まり、なんでも出来そうな気持ちになり、それがいつからか、相手を軽く見るようになり、ナメるようになる。
自分が成長し、自信をつけていくと、景色や感覚がかわる。 バスケに限らずに、今までのレベルから次のレベルに上がれば、考え方や行動力も上がる。 時間の使い方もお金の使い方も、人とのつきあい方も、物とのつきあい方も、人の見方も、物の見方も、上げたらきりがありませんが、レベルから次のレベル、また次のレベル。
上には上がいる、1つ勘違いしたら、それは過信から慢心、そして堕落への道。
階段を上るときにしんどい思いして上ったのに、転げ落ちるときは、物凄いスピードで転げ落ちる。 上がるのには時間がかかり、降りるのには本当に時間はあっという間なのだから。
気づく人間と気づかない人間は、大きな分かれ道。
分かれた先に待っているのは、明るい未来か、暗い未来か。
死ぬまで何事も通過点。 最近いろんな場面で考えさせられます。
なにをもって成功と言うのかも人の価値観ですが、自分の原点は、失った経験。 なにかを失う。人なのか、物なのか、環境なのか、信用なのか、信頼なのか、それとも時間なのか、若さなのか、純粋な気持ち、新鮮な気持ちなのか、
失うことは、本当に怖い。だからこそ一生懸命に失わない努力よりも、得る努力や、徳を積む努力を惜しまないこと。
自分の今を良しとしない、今の自分を最高だと思わないこと。
足を踏み外さないように、正しいことを行うこと。
明日もそんな1日になりますように。
