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J-FIVE プロバスケットボールプレーヤー

プロバスケットボールプレーヤー岩佐潤
オフィシャルブログ

先日、愛弟子が新学年一発目のトライアウトがあり、受けてきました。 結果は残念ながら、通過出来ず、去年プレイしたチームに残留ということになりそうです。 

自分の中では、暗い材料ではなく、むしろ明るい材料でしかない。 プロセスがすべて物語るので、今までの流れ、準備、自分はこの選手の積み重ねてきたものは着実に彼女の力になっていることを感じれたし、まだまだ伸びしろや、通過点に過ぎないこと、そして誰しもが失敗をいつかは経験すること、遅かれ早かれ必ず経験しなければいけない。


トライアウトをこの年頃から経験出来ることは、本当に大切だと思う。これをきっかけに、そのスポーツを諦める選手もいれば、諦めずに辛抱してここから積み重ねて目を育む選手もいる。 簡単に手放せるものは、もとから本気でなかったのかもしれない。 それはその人の価値観。肯定も否定もしない。


せっかく選んだスポーツなら、とにかく全力で取り組み、楽しむこと。もっともっと自分の知らない本気を出せるようにのめり込んで欲しい。 本気でやってないのに、簡単に手放すような諦めが早い人間、飽きっぽい人間になって欲しくない。 この土台を作れるかどうかで、その後の人生は大きく変わるから。


1つの事を本気で楽しみ、本気で大事に出来ることは、必ず1つの事から繋がりが増えて、本気で楽しめることが1つから2つに、2つから3つになるかもしれない。でもその2つも3つも実は最初の1つの事に繋がって輪になってることに気づけるかもしれない。


これが好きで仕方ないから、こんなことも、あんなこともやってみたいのと、これが嫌だからあれをやる、あれが嫌だからこれをやるのと、では全く別のもの。


生き生きしている人と、飽き飽きしている人、一目瞭然ですから。


清々しい気持ちで過ごすか、鬱陶しい感じで過ごすか、生き方はマインドと行動から。


何が恵みで何が飢えなのか、気づけるきっかけは、目にも見えるし、感じることも出来る。自分の心の声に耳を傾けること。気持ちに忠実に、いつも素直であること。