泣きそうになった私w
10年前、私たちは桜の名所のすぐそばで一緒に働いていました。
桜が満開になった時、お花見がしたかったんだけど、勇気がなくて誘えなくて
仕方なく上司と二人で「お前はアホだ」と言われながらお花見をした思い出が・・・
当時、私は知ってたんです
彼は私の体だけが目当てだったということ。
まぁ、憶測ですが・・・
でも、それでもよかった。
その時間だけでも私だけを見ててくれるならそれだけでよかったんです。
だから私から「好き」とか言えなかった。
もちろん「私のことどう思ってるの?」なんて怖くて聞けなかったし
わかってるのをわざわざ聞くのも ねぇ・・・
「そんな人やめとけ」と他の人は言ったけど
どうしてもあきらめられなかった
毎日泣いたりわめいたり、仕事もものすごく辛かったけど
それでもあの人の顔を見られるだけで頑張れたから。
不倫だったら、あきらめついたかもしれない。
でもこんなことをずっとしているのもなぁ・・・ と
27歳のときに、一度お別れをしました。
その時、彼は私のことを本気で好きになっていてくれたようなのです。
でもそれまでがそれまでだったので、言えなかったようです。
私が別れを告げてさらに、今までの自分の態度やらなんやら考えてくれたようです
そして私はやっぱり彼のことが大好きだったので
30の時にもう一度会いました。
そしてまたお付き合いが始まりました。
「彼の話を始めると、junさんは本当に顔が明るくなりますね」
と、会社の人に言われるくらい
私は今でも彼のことが大好きなんです。
それからは、お互いに自分の気持ちを言葉で伝え
一人暮らしの時は親以上に心配してくれて
今は、とても幸せです。
あの頃があったから、今の幸せをさらにかみしめることができる。
今の私だけを見て、「あの子はいいな」と嫉妬してくる人もいるけど
誰だって、苦しみ悲しみを乗り越えて成長している。
闇があるから光がある。
自分は闇ばかりで周りは光にだけ照らされてるなんて
そんなことはないのだから
嫉妬している暇があるんだったら、自分を磨くのに時間をつかったほうがよっぽどいいよ。
というわけで、今日は彼とお花見してきます
