公安警察の企みサイトを発見 | 人権侵害日記

人権侵害日記

世界が平和に向かって用無し組織と化したFBIと公安警察がその状況を打開するために自ら事件を捏造しています
それが拉致事件と9.11テロなのです
さらにその捏造をごまかすための捏造がコロナ、大地震、サイバー攻撃などです
また暴力団事件も警察による自作自演です

みんさん僕が仕立て上げられている「北朝鮮 スパイ」というキーワードでGoogleで検索してみてください。一番最初に出ているサイト、そのサイトに載っている北朝鮮のスパイの特徴がまるで僕の特徴をそのままスパイの特徴として載せたかのような内容です。まずはそのサイトの最初のページを全部読んでから下の記事を読んでみてください。



僕の年齢は30台です。そして恐らくどう見ても体力の無さそうな顔つきだけど、職業は肉体労働をしていました。(例のミサイル部品を扱っていた会社や警備員)



僕は携帯を持っていないので(もともといつでもどこでもつながる携帯があまり好きじゃなかったのと、今は欲しいのですがお金が無いので買えません)使い方がわかりません。



僕は監視をされる前からよく図書館に行きましたし、最近は行っていませんが監視をされてからもたまに行っていました。



僕は2003年頃、ベランダに出てラジオのケーブルのアンテナを貼る作業を何度も行っていました。その頃はまだパソコンを持っていなかったので家で楽しめるのはテレビかラジオしかないので、色々なFM放送を聴くには屋内のアンテナだけでは受信状態が良くないのでベランダにアンテナを張りました。よく聴いていたのはジャズ番組でした。


5(これは余談です)
1年以上前だったでしょうか、僕の家族が仕事が休みになると必ず朝から夕方までどこかに出かけていた時期があったのですが、人と会っているような感じを受けなかったので僕はその頃テレビでよく見るようになったネットカフェにでも行っているのかな、と当時僕は考えていました。その家族は家ではパソコンをしていますし、家にはFAXもあります。



僕は2002年9月頃に戸田市にある戸田公園へ電車で行きました。荒川沿いにあるボートの競技場がある公園です。別に初めから戸田公園へ行くつもりではなく、気晴らしにどこでもいいから電車に乗って、それから行ったことがない戸田公園に決めました。
その時に初めてこの公園へ行ったので道を間違え、公園には通じていない真っ直ぐな一本道に入ってしまい、4~500メートルくらい行ってからそのことに気づき、引き返してようやく公園にたどり着いたということがありました。人を尾行するとしたら隠れる場所が無いような道でした。
その後公園の土手の上で一休みしていたら、東京方向から一般タイプのヘリが飛んできて真上近くを通過して、そのヘリが5分位したら、今度は東の方角から来て真上を通過して行きました。
そして僕が川のほうに降りていったら、警備艇のような船が現れ目の前を通過して行きました。恐ろしくなってその後直ぐに帰りましたが、帰りの途中に自転車でうろうろしている中年の男性や、なんとなくそこに立っているのが不自然と感じるような人がいたりもしました。
あれらは全て警察です。



それと2004年だったと思いますが、ジャズを聴いたことがきっかけでオーディオに興味があったので秋葉原へオーディオを見に行きました。
その時パトカーや自転車に載った警官にも遭遇しました。それに一度、僕に近い位置をヘリが爆音を立てて通過して行きました。



皆さんに見て頂いたサイトに載っていた北朝鮮のスパイの特徴は、韓国国家情報院ホームページに載っている「スパイの見分け方」らしいですね。
それにしても北朝鮮のスパイの特徴はあまりにも僕の特徴と一致し過ぎではないでしょうか。
まるで僕の特徴を韓国の警察に伝え、それをホームページに載せてもらったかのような内容です。


もともと僕の知り合いと同姓同名の工作員の仲間がいたという情報が流されたり(07年6月25日、26日の記事)、僕が働いていた関連会社が情報漏洩で捜索を受ける(07年6月23日、27日の記事)ということが起きている。

もともと僕に北朝鮮のスパイとして疑いがかかるような情報が流されていて、しかもこれだけスパイの特徴と一致して、そして自衛隊が脅迫をするような人間にも関わらず、警察が一度も僕に接触してきたことが無いなんて絶対に在り得ないです。

それに他にも2003年11月の通り魔の似顔絵や(07年5月14日の記事)、2004年頃から2006年頃にテレビのチカラで放送された熊谷美容師殺害事件の黒いスポーツカー(07年5月24日、26日の記事)、2005年8月の桶川市小学校への脅迫状事件(07年5月10日、12日の記事)、2007年6月の川越での小学校や猫事件(07年6月2日×2、7日記事)のような情報まで流されています。

こういうことからするとこれは間違いなく僕に疑いをかけるために、僕の特徴をそのまま北朝鮮のスパイの特徴として、そしてその話に信憑性を持たせるためになんらかの方法で韓国国家情報院ホームページといわれるサイトに載せさ、それを日本のサイトで紹介したものです。
そしてそのサイトが僕が仕立てあげられている「北朝鮮 スパイ」で検索すると一番最初に掲示されるように警察自身が仕組んだサイトです。


このサイトにはもう一つ重大な情報が載っているので後日それについて書きます。