• これほどの良い紅茶は、説明よりも飲んでみるのが一番!! 武夷山の海抜1200~1800mの高山に生えている 野生の茶樹の芽のみを使用して作られた最高級の 正山小種の『金駿眉』 1斤当たり(500g)のお茶を作るに 約6~8万の芽が必要とされています
  • 茶葉が柔らかく産毛がふわふわとしてる『金駿眉』は 茶摘みから製造まで全ての工程を手作業行われ 大変高価な紅茶です(産毛が多ければ多いほど高価です) コールデンチップと言われる産毛が ふわふわ入った茶葉には黄金色の水色と、 飲み込んだあとに言いようのない品のいいうまみと 甘さがお口の中を漂います。 余韻までもが素敵で楽しい紅茶、瞬く瞬間に虜になってしまいます。
  • カフェでは味わえない『金駿眉』の品の良い香りと味をご自分のワンランク上のティータイムにお飲み頂けたら これ以上の贅沢はありません。
  • ご自分だけで楽しむのもおすすめですが大切なご家族や、お友達と一緒に楽しむのも、 より一層美味しくお飲み頂けますね。 癒しの中国茶時間をどうぞ。
  • 【金駿眉淹れ方】(茶葉の目安量5g大さじ約1杯) 急須(又は蓋碗) や茶海 茶杯などをお湯や洗茶のときの抽出液であらかじめ温めておくことにより、 茶器の温度でお茶が冷めにくくなり、 香りの立ち方もよくなります。 ①洗茶とは茶葉の入った茶器にお湯を入れ、短い時間で(2~3秒ほど) で抽出し、飲まずに茶器 (茶海や茶杯) を温めるのに使います。 (茶の表面についた雑味や香りをとります。 茶葉にとっての準備運動のようなものとお考えください) ②茶葉に対して、100ccの熱湯を注ぎます。湯の温度は沸騰した直後の約100度です。 ③蒸らす時間は約8秒です。 ※2煎目は注いだ熱湯を茶葉にさっと通すだけで結構です。 3煎目以降も同じ方法で淹れていただけますが、薄いと感じる場合は、時間を長くしてください。 ④茶湯をいったん茶海等に注ぎ入れて味を均一にし、その後それぞれの茶杯に注いで下さい。 ※注ぎきったら、茶葉の蒸れ防止に急須の蓋は空けて置いてください。 ※ただしお茶はあくまで嗜好品であり、なにをおいしく感じるかの基準は千差万別です。いろんな淹れ方を試してみて、自分に合ったお茶の淹れ方をしてください。


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