お待たせしました!
題名をなににするか悩んでて気づいたら時間が経っていました笑
よかったら見てください!
小説「半年間の恋」
中二の夏私高峰相は今日も太陽が照りつける中運動場で11月に行われる体育祭の練習をしていた。
それでは一回休憩をとりますとアナウンスが入り私は水道の水で顔を洗おうと思い走ろうとしたが誰かにぶつかってしまった 「あ、、ごめんなさい!」
「大丈夫?」
「私は大丈夫です、、」
「ならよかった」
と話した後笑顔で走っていった
なんてかっこいいんだろうと後ろ姿に見とれていると幼馴染の木下恵がやってきた「暑すぎ〜あ、、相も顔洗いに行く?」「うん」
「じゃ一緒に行こ!、でさっきの先輩見惚れてたでしょ」
さすがは幼馴染バレてしまったと思いつつ「そんなことないよ」
と言ったが嘘は通じなかったらしく先輩の名前を教えてくれた
「あの先輩市川良一って名前で結構人気だよ」
と会話しながら私と恵は顔を洗いに手洗い場に向かった
蛇口をひねると勢いよく水が出てきた
水を手にすくうとその水を顔に当てたその瞬間は本当に気持ちが良かった
2.3回繰り返し洗い顔を拭くと休憩終了のアナウンスがちょうど入った。
と今回はここまでにしておきます!
少しずつですがまた見てくれると嬉しいです!
たまーに短編も載せようかと思ってます!
ここまで見てくださりありがとうございました!!