針生検


先に麻酔をかけるんだけど、じっくり時間をかけて表面からだんだん中に入っていく

しばらくおいて、麻酔が効いたか確かめて太い針を刺す、こんなに太い針あるんだ…

細胞を何度かに分けて採る

怖いもの見たさで覗こうかと思ったけど
「動かないで」
と言われ横を向く



採り終わってからが大変なのが止血

先生が30分以上押さえる

それでも血が止まらないので結局1時間近くギューッと

抗がん剤やってから?血が止まりにくい…

先生も様子を診ながら、ずっと全身で押さえるから力仕事です

ひとまず止まったようなのでガーゼやテープでガッチガチにカバー

かなり広範囲をガードするので肩甲骨あたりまでテープがくる

テープでいつもかぶれるので敏感肌用テープを貼ってもらう


当分は間違えて何にぶつかったりしないように気をつける

当日の入浴は禁止
血液循環が良くなると再び出血することがあるから

それだけ大変な検査なんですよね
心臓にも近いし

テープの隙間から覗き込むとガーゼに大きく血がついている
ひぃ~


時間が経つにつれ、背中のテープ部分が痛くて仕方ない

翌日、テープを剥がすと皮膚も一緒に破けた

1カ月以上経っても胸には針穴の色素沈着、背中にはテープ跡が大きくついたまま治らない