― ふつうの男の子 きみの印象はそれでした ―
凛「神・・・宮寺・・・・勇太?」
勇「なんか 言った?・・・・・凛ちゃん・・・(笑)」
ー 今、「「凛ちゃん」」って言ったよね・・・・・
なんで?・・・・・・ -
凛「えーっと、その あのですね・・・・・・」
ー なんて言えばいいの?
かってに口が動きましたとか・・・・・???
勇「ふっ(笑) 可愛い奴・・・・」
凛「えっ!!」
ー そんな言葉サラっと言うか普通。。。。
たぶんこんなカッコイイやつに言われて
落ちない人はいないだろう・・・・・
でも「「可愛い」」とか言われても私には響きません。。
だって・・・・・・・わたしは・・・・・
「「イケメン」」と言うのが嫌いだ。
「「かっこいい」」とか言うやつは
その人の中身を見てないんだ・・・・・ ←美香子は違います
でも極度に嫌いな「「イケメン」」は今までいなかったけど
神宮寺 勇太と言う人は・・・・・・・・
私がものすごく嫌いなタイプにド・ストライクだった ―
勇「凛ちゃーん? おーーい 病院でも連れて行きましょうか―??笑」
ー私のなかで何かが「「プツンッ」」と切れた
凛「ぅ・・・ざい・・・」
勇「えっ? なんか言った?笑」
凛「だからっ!! うざいっ!!!余計なお世話ですよーだ。このチャラ男がっ!!」
ー なんで笑ってんの・・・・ うちの顔になんかついてる???
その前に自分がこんな性格だとは知らなかった・・・
でもなんかすっきりした感じがする
勇「チャラ男じゃねーしっ!! じゃぁタピオカだな凛は」
凛「なんでタピオカになるのよー」
勇「はっ?そんなん決まってんじゃん ありおかの「「あり」」を変えたら
「「タピ」」おかじゃん、そんなんもしらねーの?笑」
凛「いやいやそんなん 決まってないし・・・・」
先生「おいっ!!そこうるさいぞ・・・神宮寺&有岡っ!!」
勇・凛「あっ!! すみません」
先生「まぁ 見逃してやる・・・ では・・・・・・・・・・・
勇「タピオカが大きい声出すからだろ・・・・
あーあ俺の高感度が下がったわ・・・・お前のせいで・・・」
凛「はっ!? うちのせいにしないでくれる?
あとあんたの高感度なんてどうでもいいじゃん」
勇「いや・・・・どうでもよくねぇーよ ━─━─━─━─━─
― 変わらない毎日が続けられると思った
なんにもなく、平和で
でもこれをさかいにして 私の高校生ライフは地獄となった
神宮寺 勇太という人間が原因で・・・・・・・・―
゚・*:.。..。.:*・゚キミが好き続く゚・*:.。..。.:*・゚