お楽しみ中毒
今年は残り毎日書くとゆいました。
任せてください。
翼をください!
と、ゆうことで結婚式の招待状を、またふざけました。
こうゆう中学生レベルの落書きをキープし続けて現在に至ります。
そうゆえば、僕の親友の達男君と、学生時代に席が近くなることがありました。
彼は僕の席の前だったんですけど、
僕がノートにムキムキの人をひたすら書いていたら、達男君が物欲しそうに、
「カラダ書き終わってるけど、顔はどうするの?」
と聞いてくるので、
輪郭しか書いていない顔に、点を三つだけ書いて完成させるとゆうくだりをよくやっていました。
達男君は
「まろやかな顔だな」
と嬉しそうに眺めていました。
画像ありますかね。
あ、ありました。載せておきます、興味がなくても。書いたのは数年前ですが。
達男君とは昔から、解散する際の挨拶が決まっています。
最近はあまりやらなくなりましたが、
僕が「気をつけ」くらい直立のままその場で思いっきりジャンプをして、首を左側に向けるんです。
それを見た達男君が指を差し、
「お!つま先丁寧!」
とゆいます。
僕がつま先までバレリーナのようにピンと張っているからです。
書いてる僕自身も意味がわからなくなってきましたが、そうゆう行事がありました。
因みに、「つま先丁寧!」とゆう元ネタは
「モザイク丁寧」だそうです。
キャラクターとゆえば親友の武茂君にも名作があると聞いています。
だいぶ前に彼がFacebookで送ってくれた、こちら。
「ごしさん」
とゆうらしいです。
由来は実にシンプルかつ巧妙。
顔が5と4と3で形成されているから。
だからごしさん。
痛快すぎてぐうの音も出ません。
何でも彼はこれを小学生で編み出したらしいので、彼の息子もこの不世出の才能を受け継いでいると思うと末恐ろしい限りです。
バリエーションも豊富で、「人魚ごしさん」や「スナイパーごしさん」など個性豊かな顔ぶれで賑わっています。
この門外不出のゆるキャラが、どこかのご当地に定着すればと思います。
そんな彼ら2人の双璧は、僕の前に立ちはだかるのでした。